情報システム実験Ⅰ

学習内容の到達目標	設定	(4)情報数学	(4)情報システム演習	(4)電磁気学	(4)インターンシップ	(4)ソフトウェア分析設計	(5)情報システム実験Ⅱ	(5)ディジタル制御	(5)ネットワーキングⅢ	(5)組込みシステム	(5)情報システム概論	(5)卒業研究	(5)情報セキュリティ	(5)ネットワーキングⅣ	(5)知識工学基礎	(5)コンピュータアーキテクチャ	(5)福祉工学	(5)情報社会学
波の伝わり方と種類(波動)
波の振幅、波長、周期、振動数、速さについて説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電荷(電気)
導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電場・電位について説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
クーロンの法則が説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
クーロンの法則から、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電流(電気)
オームの法則から、電圧、電流、抵抗に関する計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
抵抗を直列接続、及び並列接続したときの合成抵抗の値を求めることができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ジュール熱や電力を求めることができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気回路の基礎(電気回路)
電荷と電流、電圧を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
直流回路の基礎と計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
交流回路の基礎(電気回路)
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
瞬時値を用いて、交流回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
交流回路網の計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
結合回路(電気回路)
相互誘導を説明し、相互誘導回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
交流電力(電気回路)
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
過渡現象(電気回路)
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気回路の計算技法(電気回路)
重ねの理を用いて、回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
網目電流法を用いて回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
節点電位法を用いて回路の計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
テブナンの定理を回路の計算に用いることができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
静電界(電磁気)
電荷及びクーロンの法則を説明でき、点電荷に働く力等を計算できる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電界、電位、電気力線、電束を説明でき、これらを用いた計算ができる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ガウスの法則を説明でき、電界の計算に用いることができる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
導体と誘電体(電磁気)
導体の性質を説明でき、導体表面の電荷密度や電界などを計算できる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
誘電体と分極及び電束密度を説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
静電容量(電磁気)
静電容量を説明でき、平行平板コンデンサ等の静電容量を計算できる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
コンデンサの直列接続、並列接続を説明し、その合成静電容量を計算できる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
静電エネルギーを説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電流と磁界(電磁気)
磁性体と磁化及び磁束密度を説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電流が作る磁界をビオ・サバールの法則を用いて計算できる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電流が作る磁界をアンペールの法則を用いて計算できる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
磁界中の電流に作用する力を説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ローレンツ力を説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
磁気エネルギーを説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電磁誘導(電磁気)
電磁誘導を説明でき、誘導起電力を計算できる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
自己誘導と相互誘導を説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
自己インダクタンス及び相互インダクタンスを求めることができる。	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
三相交流(電力)
電源および負荷のΔ-Y、Y-Δ変換ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気電子基礎(その他の学習内容)
オームの法則、キルヒホッフの法則を利用し、直流回路の計算を行うことができる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
リテラシー(その他の学習内容)
少なくとも一つの具体的なコンピュータシステムについて、起動・終了やファイル操作など、基本的操作が行える。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0
少なくとも一つの具体的なオフィススイート等を使って、文書作成や図表作成ができ、報告書やプレゼンテーション資料を作成できる。	3	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0
少なくとも一つのメールツールとWebブラウザを使って、メールの送受信とWebブラウジングを行うことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0
セキュリティ(その他の学習内容)
コンピュータウィルスやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	4
コンピュータを扱っている際に遭遇しうる脅威に対する対策例について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	4	0	0	0	0
基本的なアクセス制御技術について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	4	0	0	0	0
データベース(その他の学習内容)
データモデル、データベース設計法に関する基本的な概念を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4
データベース言語を用いて基本的なデータ問合わせを記述できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4
メディア情報処理(その他の学習内容)
メディア情報の主要な表現形式や処理技法について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4
ディジタル信号とアナログ信号の特性について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報を離散化する際に必要な技術ならびに生じる現象について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0
合意形成のために会話を成立させることができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
複数の情報を整理・構造化できる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
事実をもとに論理や考察を展開できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
責任感(態度・志向性)
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
チームワーク力(態度・志向性)
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
リーダーシップ(態度・志向性)
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
企業活動理解(態度・志向性)
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
企業には社会的責任があることを認識している。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0