電磁気学

学習内容の到達目標 設定
 
(4)情報システム実験Ⅰ
波の伝わり方と種類(波動)
波の振幅、波長、周期、振動数、速さについて説明できる。 4 0
電荷(電気)
導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。 4 0
電場・電位について説明できる。 4 0
クーロンの法則が説明できる。 4 0
クーロンの法則から、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。 4 0
電流(電気)
オームの法則から、電圧、電流、抵抗に関する計算ができる。 0 3
抵抗を直列接続、及び並列接続したときの合成抵抗の値を求めることができる。 0 3
ジュール熱や電力を求めることができる。 0 3
静電界(電磁気)
電荷及びクーロンの法則を説明でき、点電荷に働く力等を計算できる。 4 4
電界、電位、電気力線、電束を説明でき、これらを用いた計算ができる。 4 4
ガウスの法則を説明でき、電界の計算に用いることができる。 4 4
導体と誘電体(電磁気)
導体の性質を説明でき、導体表面の電荷密度や電界などを計算できる。 4 4
誘電体と分極及び電束密度を説明できる。 4 0
静電容量(電磁気)
静電容量を説明でき、平行平板コンデンサ等の静電容量を計算できる。 4 4
コンデンサの直列接続、並列接続を説明し、その合成静電容量を計算できる。 4 4
静電エネルギーを説明できる。 4 0
電流と磁界(電磁気)
磁性体と磁化及び磁束密度を説明できる。 4 0
電流が作る磁界をビオ・サバールの法則を用いて計算できる。 4 4
電流が作る磁界をアンペールの法則を用いて計算できる。 4 4
磁界中の電流に作用する力を説明できる。 4 0
ローレンツ力を説明できる。 4 0
磁気エネルギーを説明できる。 4 0
電磁誘導(電磁気)
電磁誘導を説明でき、誘導起電力を計算できる。 4 4
自己誘導と相互誘導を説明できる。 4 0
自己インダクタンス及び相互インダクタンスを求めることができる。 4 4