保健体育Ⅲ

学習内容の到達目標 設定
 
(4)スポーツ
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 2 3
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 2 3
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 2 3
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 2 3
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 2 3
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 2 3
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。 2 3
合意形成のために会話を成立させることができる。 2 3
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 2 3
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 2 3
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 2 3
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 2 3
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 2 3
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 2 3
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。 2 3
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 2 3
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 2 3
責任感(態度・志向性)
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 2 3
チームワーク力(態度・志向性)
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 2 3
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 2 3
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 2 3
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 2 3
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。 2 3
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 2 3