|
電気回路の基礎(電気回路)
|
|
| 電荷と電流、電圧を説明できる。 |
4
|
0
|
| オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 |
4
|
0
|
|
直流回路の基礎と計算(電気回路)
|
|
| キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 |
4
|
0
|
| 合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 |
4
|
0
|
| ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 |
4
|
0
|
| 電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 |
4
|
0
|
|
交流回路の基礎(電気回路)
|
|
| 正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 |
4
|
0
|
| 平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 |
4
|
0
|
| 正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。 |
4
|
0
|
| R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。 |
4
|
0
|
| 瞬時値を用いて、交流回路の計算ができる。 |
4
|
0
|
| フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。 |
4
|
0
|
| インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 |
4
|
0
|
|
交流電力(電気回路)
|
|
| 交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 |
4
|
0
|
|
静電界(電磁気)
|
|
| 電荷及びクーロンの法則を説明でき、点電荷に働く力等を計算できる。 |
3
|
3
|
| 電界、電位、電気力線、電束を説明でき、これらを用いた計算ができる。 |
3
|
3
|
| ガウスの法則を説明でき、電界の計算に用いることができる。 |
0
|
3
|
|
導体と誘電体(電磁気)
|
|
| 導体の性質を説明でき、導体表面の電荷密度や電界などを計算できる。 |
0
|
3
|
| 誘電体と分極及び電束密度を説明できる。 |
0
|
3
|
|
静電容量(電磁気)
|
|
| 静電容量を説明でき、平行平板コンデンサ等の静電容量を計算できる。 |
3
|
3
|
| コンデンサの直列接続、並列接続を説明し、その合成静電容量を計算できる。 |
3
|
3
|
| 静電エネルギーを説明できる。 |
3
|
3
|
|
電流と磁界(電磁気)
|
|
| 磁性体と磁化及び磁束密度を説明できる。 |
2
|
2
|
| 電流が作る磁界をビオ・サバールの法則を用いて計算できる。 |
2
|
2
|
| 電流が作る磁界をアンペールの法則を用いて計算できる。 |
2
|
2
|
| 磁界中の電流に作用する力を説明できる。 |
2
|
2
|
| ローレンツ力を説明できる。 |
2
|
2
|
| 磁気エネルギーを説明できる。 |
2
|
2
|
|
電磁誘導(電磁気)
|
|
| 電磁誘導を説明でき、誘導起電力を計算できる。 |
2
|
2
|
| 自己誘導と相互誘導を説明できる。 |
2
|
2
|
| 自己インダクタンス及び相互インダクタンスを求めることができる。 |
2
|
2
|