応用物理A

学習内容の到達目標 設定
 
(2)プロジェクト実習Ⅰ (4)建築工学実験
物体の運動(力学)
物体の変位、速度、加速度を微分・積分を用いて相互に計算することができる。 3 0 0
運動の法則(力学)
簡単な運動について微分方程式の形で運動方程式を立て、初期値問題として解くことができる。 3 0 0
角運動量(力学)
角運動量を求めることができる。 3 0 0
角運動量保存則について具体的な例を挙げて説明できる。 3 0 0
剛体(力学)
一様な棒などの簡単な形状に対する慣性モーメントを求めることができる。 3 0 0
剛体の回転運動について、回転の運動方程式を立てて解くことができる。 3 0 0
実験(物理実験)
電磁気に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 3 3 0
電子・原子に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 3 3 0