耐震工学

学習内容の到達目標 設定
 
(5)建設設備 (5)建築演習Ⅱ (5)計画数理 (5)測量学Ⅱ (5)都市計画 (5)環境アセスメント (5)環境都市工学応用実験Ⅱ (5)応用解析Ⅲ (5)卒業研究 (5)建築演習Ⅲ (5)建設施工論 (5)室内環境工学 (5)都市環境工学 (5)交通工学 (5)水工学
断面諸量(構造)
断面1次モーメントを理解し、図心を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
断面2次モーメント、断面係数や断面2次半径などの断面諸量を理解し、それらを計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
静定ばり(構造)
各種静定ばりの断面に作用する内力としての断面力(せん断力、曲げモーメント)、断面力図(せん断力図、曲げモーメント図)について、説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
トラス(構造)
トラスの種類、安定性、トラスの部材力の意味を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
節点法や断面法を用いて、トラスの部材力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
影響線(構造)
影響線を利用して、支点反力や断面力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
影響線を応用して、与えられた荷重に対する支点反力や断面力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
静定ラーメン(構造)
ラーメンの支点反力、断面力(軸力、せん断力、曲げモーメント)を計算し、その断面力図(軸力図、せん断力図、曲げモーメント図)を描くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
応力とひずみ(構造)
応力とその種類、ひずみとその種類、応力とひずみの関係を理解し、弾性係数、ポアソン比やフックの法則などの概要について説明でき、それらを計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
断面に作用する垂直応力、せん断応力について、説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
はりのたわみ(弾性変形)(構造)
はりのたわみの微分方程式に関して、その幾何学的境界条件と力学的境界条件を理解し、微分方程式を解いて、たわみやたわみ角を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
柱(構造)
圧縮力を受ける柱の分類(短柱・長柱)を理解し、各種支持条件に対するEuler座屈荷重を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
仕事、エネルギー法(構造)
仮想仕事の原理を用いた静定の解法を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
不静定構造(構造)
構造物の安定性、静定・不静定の物理的意味と判別式の誘導ができ、不静定次数を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
重ね合わせの原理を用いた不静定構造物の構造解析法を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
応力法と変位法による不静定構造物の解法を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
鋼構造・橋梁工学(構造)
鋼構造物の種類、特徴について、説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
橋の構成、分類について、説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
荷重(構造)
橋梁に作用する荷重の分類(例、死荷重、活荷重)を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
構造部材の設計(構造)
各種示方書に基づく設計法(許容応力度、終局状態等)の概要を説明でき、安全率、許容応力度などについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
軸力を受ける部材、圧縮力を受ける部材、曲げを受ける部材や圧縮と曲げを受ける部材などについて、その設計法を説明でき、簡単な例に対し計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
鋼材の接合(構造)
接合の定義・機能・種類、溶接と高力ボルト接合について、説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
プレートガーダー橋(構造)
鋼桁橋(プレートガーダー橋)の設計の概要、特徴、手順について、説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
国土・地域・都市の考え方(計画)
国土と地域の定義を説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
都市・環境都市の計画の変遷(計画)
日本、世界における古代、中世および現代の都市計画の思想および理念と実際について、説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
日本の国土・地域・都市計画の関連法規(計画)
都市計画法と都市計画関連法の概要について、説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
地域・都市計画の手続き(策定)(計画)
土地利用計画と交通計画について、説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
総合計画とマスタープランについて、説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
土地利用計画(計画)
都市計画区域の区域区分と用途地域について、説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
交通と交通施設の計画(計画)
交通流調査(交通量調査、速度調査)、交通流動調査(パーソントリップ調査、自動車OD調査)について、説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
交通需要予測(4段階推定)について、説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
公園緑地の計画(計画)
緑化と環境整備(緑の基本計画)について、説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
防災と景観整備の計画(計画)
風景、景観と景観要素について、説明できる。 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
都市の防災構造化を説明できる。 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
都市整備の手法(計画)
土地区画整理事業を説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
市街地開発・再開発事業を説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
道路計画(計画)
交通流、交通量の特性、交通容量について、説明できる。 0 0 0 0 0 1 0 0 0 3 0 0 0 0 3 0
性能指標(計画)
性能指標に関する道路構造令の概要を説明できる。 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0
計画の体制(計画)
計画の意義と計画学の考え方を説明できる。 0 0 0 3 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
確率統計と統計的処理(計画)
二項分布、ポアソン分布、正規分布(和・差の分布)、ガンベル分布、同時確率密度関数を説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
現象分析と多変量解析(計画)
重回帰分析を説明できる。 0 0 0 3 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
最適化手法(計画)
線形計画法(図解法、シンプレックス法)を説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
評価(計画)
費用便益分析について考え方を説明でき、これに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 3 0
建築構造概要(構造)
建築構造の成り立ちを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
建築構造(W造、RC造、S造、SRC造など)の分類ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
力のつり合い(構造)
力の定義、単位、成分について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
力のモーメントなどを用い、力のつり合い(合成と分解)に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
断面の性質(構造)
断面一次モーメントを理解し、図心を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
断面二次モーメント、断面相乗モーメント、断面係数や断面二次半径などの断面諸量を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
応力とひずみ(構造)
弾性状態における応力とひずみの定義、力と変形の関係を説明でき、それらを計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
曲げモーメントによる断面に生じる応力(引張、圧縮)とひずみの関係を理解し、それらを計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
はり断面内のせん断応力分布について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
骨組構造物の安定・不安定の判定ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
荷重(構造)
骨組構造物に作用する荷重の種類について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
各種構造の設計荷重・外力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
トラス(構造)
トラスの種類を説明でき、トラスの部材力の意味について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
節点法や切断法を用いて、トラスの部材応力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
梁の力学(構造)
はりの支点の種類、対応する支点反力、およびはりの種類やその安定性について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
はりの断面に作用する内力としての応力(軸力、せん断力、曲げモーメント)、応力図(軸力図、せん断力図、曲げモーメント図)について説明することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
応力と荷重の関係、応力と変形の関係を用いてはりのたわみの微分方程式を用い、幾何学的境界条件と力学的境界条件について説明でき、たわみやたわみ角を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
不静定構造物の解法の基本となる応力と変形関係について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
はり(単純ばり、片持ちはり)の応力を計算し、応力図を描くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
柱の力学(構造)
圧縮力を受ける柱の分類(短柱・長柱)が出来、各種支持条件に対するEuler座屈荷重を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
偏心圧縮柱の応力状態を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
ラーメン(構造)
ラーメンやその種類について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
ラーメンの支点反力、応力(軸力、せん断力、曲げモーメント)を計算し、その応力図(軸力図、せん断力図、曲げモーメント図)をかくことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
仕事、エネルギー法(構造)
構造力学における仕事やひずみエネルギーの概念について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
仕事やエネルギーの概念を用いて、構造物(例えば梁、ラーメン、トラスなど)の支点反力、応力(図)、変形(たわみ、たわみ角)を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
不静定構造物(構造)
構造物の安定性、静定・不静定の物理的意味と判別式の誘導ができ、不静定次数を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
静定基本系(例えば、仮想仕事法など)を用い、不静定構造物の応力と、支点反力を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
いずれかの方法(変位法(たわみ角法)、固定モーメント法など)により、不静定構造物の支点反力、応力(図)を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
木構造(構造)
木構造の特徴・構造形式について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
木材の接合について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
基礎、軸組み、小屋組み、床組み、階段、開口部などの木造建築の構法を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
鋼構造の概要(構造)
鋼構造物の復元力特性と設計法の関係について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
S造の特徴・構造形式について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
鋼構造の部材の設計(構造)
鋼材・溶接の許容応力度について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
軸力のみを受ける部材の設計の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
軸力、曲げを受ける部材の設計の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
曲げ材の設計の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
鋼構造の継手・仕口・柱脚(構造)
継手の設計・計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
高力ボルト摩擦接合の機構について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
溶接接合の種類と設計法について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
仕口の設計方法について説明ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
柱脚の種類と設計方法について説明ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
鉄筋コンクリート構造の概要(構造)
鉄筋コンクリート造(ラーメン構造、壁式構造、プレストレストコンクリート構造など)の特徴・構造形式について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
鉄筋コンクリート構造設計の概要(構造)
構造計算の設計ルートについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
建物の外力と変形能力に基づく構造設計法について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
鉄筋コンクリート造の梁の設計(構造)
断面内の応力の分布について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
許容曲げモーメントを計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
主筋の算定ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
釣合い鉄筋比について説明ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
中立軸の算定ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
許容せん断力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
せん断補強筋の算定ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
終局曲げモーメントについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
終局剪断力について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
鉄筋コンクリート造の柱の設計(構造)
断面内の応力の分布について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
許容曲げモーメントを計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
MNインターラクションカーブについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
主筋の算定ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
釣合い鉄筋比について説明ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
中立軸の算定ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
許容せん断力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
せん断補強筋の算定ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
終局曲げモーメントについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
終局剪断力について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
基礎構造(構造)
基礎形式(直接、杭)の分類ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
基礎形式別の支持力算定方を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
地震の現象(構造)
マグニチュードの概念と震度階について説明できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
地震被害を受けた建物の破壊等の特徴について説明できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
合意形成のために会話を成立させることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
複数の情報を整理・構造化できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
事実をもとに論理や考察を展開できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
責任感(態度・志向性)
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
チームワーク力(態度・志向性)
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
リーダーシップ(態度・志向性)
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
企業活動理解(態度・志向性)
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
企業には社会的責任があることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0