基礎電気磁気学

学習内容の到達目標 設定
 
(2)電気回路Ⅰ (2)基礎工学実験 (2)電気計測 (2)論理回路 (2)情報処理応用 (3)電気回路Ⅱ (3)電気情報基礎実験 (3)電気機器学 (3)コンピュータ基礎 (3)電子デバイス工学
静電界(電磁気)
電荷及びクーロンの法則を説明でき、点電荷に働く力等を計算できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電界、電位、電気力線、電束を説明でき、これらを用いた計算ができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ガウスの法則を説明でき、電界の計算に用いることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
導体と誘電体(電磁気)
導体の性質を説明でき、導体表面の電荷密度や電界などを計算できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
誘電体と分極及び電束密度を説明できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
静電容量(電磁気)
静電容量を説明でき、平行平板コンデンサ等の静電容量を計算できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コンデンサの直列接続、並列接続を説明し、その合成静電容量を計算できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
静電エネルギーを説明できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電流と磁界(電磁気)
磁性体と磁化及び磁束密度を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電磁誘導(電磁気)
電磁誘導を説明でき、誘導起電力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
合意形成のために会話を成立させることができる。 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
複数の情報を整理・構造化できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
事実をもとに論理や考察を展開できる。 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0