地理歴史的分野(地理歴史的分野)
|
|
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 |
3
|
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
|
|
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 |
3
|
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 |
3
|
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 |
3
|
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 |
3
|
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 |
3
|
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 |
3
|
合意形成(汎用的技能)
|
|
他者の意見を聞き合意形成することができる。 |
3
|
合意形成のために会話を成立させることができる。 |
3
|
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
|
|
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 |
3
|
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 |
3
|
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 |
3
|
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 |
3
|
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 |
3
|
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 |
3
|
課題発見(汎用的技能)
|
|
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる |
3
|
複数の情報を整理・構造化できる。 |
3
|
論理的思考力(汎用的技能)
|
|
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 |
3
|
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 |
3
|
事実をもとに論理や考察を展開できる。 |
3
|
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 |
3
|
主体性(態度・志向性)
|
|
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 |
3
|
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 |
3
|
自己管理力(態度・志向性)
|
|
目標の実現に向けて計画ができる。 |
3
|
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 |
3
|
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 |
3
|
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
|
|
法令やルールを遵守した行動をとれる。 |
3
|
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 |
3
|
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 |
3
|
企業活動理解(態度・志向性)
|
|
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 |
3
|
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 |
3
|
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 |
3
|
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 |
3
|
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 |
3
|
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 |
3
|
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 |
3
|
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
|
|
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 |
3
|
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 |
3
|
エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
|
|
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 |
3
|