地理

学習内容の到達目標 設定
 
(1)倫理 (1)生物
生物の共通性と多様性(ライフサイエンス・アースサイエンス)
地球上における生物の多様性について説明できる。 0 0 3
生物に共通する特徴について理解し、生物の共通性と進化の関係について説明できる。 0 0 3
地球に生命が誕生した起源を説明できる。 0 0 3
生物の生命活動と生態系(ライフサイエンス・アースサイエンス)
生命活動にエネルギーが必要であることを説明できる。 0 0 3
生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者) について理解し、生態系における分解者が人間生活と深く関わっていることを説明できる。 0 0 3
植生の遷移、バイオームについて理解し、その仕組みや分布について説明できる。 0 0 3
惑星としての地球(ライフサイエンス・アースサイエンス)
太陽系を構成する惑星の中に地球があることを理解し、天体の運動と周期性について説明できる。 0 0 0
大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。 0 0 0
地球温暖化を太陽の放射エネルギー及び大気・海洋による熱輸送と関連付けて説明できる。 0 0 0
地球の歴史と地球環境(ライフサイエンス・アースサイエンス)
原始地球の変遷について説明できる。 0 0 0
地球におけるマグマの生成や火山活動を理解して、人間生活に与える影響を説明できる。 0 0 0
地震の発生と断層運動を理解して、地震活動をプレートの運動と関連付けて説明できる。 0 0 0
人間活動と地球環境(ライフサイエンス・アースサイエンス)
人間活動による熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。 0 0 3
有害物質の生物濃縮について理解し、 生物濃縮における公害問題について説明できる。 0 0 3
地球温暖化の問題点と対策について説明できる。 0 0 3
地理歴史的分野(社会)
世界各地の人口、資源、産業の分布や動向、並びにそれらをめぐる地域相互の結びつき等について理解し、現代社会を地理的観点から説明できる。 0 0 0
人間と自然環境との相互作用を前提としつつ、民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 0 3 0
近代化を遂げた欧米諸国が、19世紀に至るまでに、日本を含む世界を一体化していく過程について、その概要を説明できる。 0 0 0
帝国主義諸国の抗争を経て二つの世界大戦に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。 0 0 0
第二次世界大戦以降、冷戦の展開と終結、その後現在に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、そこで生じた諸問題を歴史的に考察できる。 0 0 0
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。 0 0 0
公民的分野(社会)
これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにしつつ、より良いキャリア構築を含む生涯にわたる多様な自己形成に関する考え方、他者と共に生きていくことの重要性、及び望ましい社会や世界のあり方について考察できる。 0 3 0
自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理と基礎的な政治・法・経済の仕組みを理解し、現代社会の諸課題について考察できる。 0 0 0
現代社会の考察(社会)
現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定し、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から多面的・多角的に考察、構想し、表現できる。 0 0 0