実験の実施(工学実験技術)
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目的に応じて適切な実験手法を選択し、実験手順や実験装置・測定器等の使用方法を理解した上で、安全に実験を行うことができる。 |
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報告書の作成(工学実験技術)
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実験テーマの目的を理解し、適切な手法により取得したデータから近似曲線を求めるなど、グラフや図、表を用いて分かり易く効果的に表現することができる。 |
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必要に応じて適切な文献や資料を収集し、実験結果について説明でき、定量的・論理的な考察を行い、報告書を作成することができる。 |
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実験・実習に関わる態度(工学実験技術)
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個人あるいはチームとして活動する際、自らの役割を認識して実験・実習を実施することができる。 |
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キャリアデザイン(キャリアデザイン)
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自分の体験や行動を振り返り、自分の特性や強みを把握できる。 |
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将来のキャリアについて計画を立てることができる。 |
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社会や環境、人々に対する影響などを踏まえた上で、専門職(エンジニアなど)に求められる役割について考えることができる。 |
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専門職(エンジニアなど)の業務内容について説明できる。 |
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様々な業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できる。 |
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