情報工学特講

学習内容の到達目標 設定
 
企業活動理解(共同教育)
クライアント(企業及び社会)の要求に適合するシステムやプロセスを開発することができる。 0
企画立案から実行するまでのプロセスを持続可能性の実現性を配慮して実行することができる。 0
品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を持つことができる。 0
学習と企業活動の関連(共同教育)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識・教養が、企業及び社会でどのように活用されているかを理解し、技術・応用サービスの実施ができる。 0
地域や企業の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができる。 0
問題解決のために、最適なチームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができる。 0
キャリアデザイン(共同教育)
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などの必要性を理解できる。 0
技術者として、生きる喜びや誇りを実感し、知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できる。 0
技術者として、社会に対して有益な価値を提供するために存在し、社会の期待に十分応えられてこそ、存在の価値のあることを理解できる。 0
企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できる。 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 0
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。 0
合意形成(汎用的技能)
集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。 0
目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。 0
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 0
課題発見(汎用的技能)
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 0
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 0
論理的思考力(汎用的技能)
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 0
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 0