電気回路

学習内容の到達目標 設定
 
電気回路の基礎(電気回路)
電荷と電流、電圧を説明できる。 3
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 3
直流回路の基礎と計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 3
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 3
ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 3
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 3
交流回路の基礎(電気回路)
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 2
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 2
正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。 2
R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。 0
瞬時値を用いて、交流回路の計算ができる。 0
フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。 0
インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 0
交流回路網の計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。 0
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。 0
共振回路(電気回路)
直列共振回路と並列共振回路の計算ができる。 0
結合回路(電気回路)
相互誘導を説明し、相互誘導回路の計算ができる。 0
理想変成器を説明できる。 0
交流電力(電気回路)
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 0
過渡現象(電気回路)
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 0
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 0
電気回路の計算技法(電気回路)
重ねの理を用いて、回路の計算ができる。 3
網目電流法を用いて回路の計算ができる。 3
節点電位法を用いて回路の計算ができる。 3
テブナンの定理を回路の計算に用いることができる。 3
電気電子基礎(その他の学習内容)
オームの法則、キルヒホッフの法則を利用し、直流回路の計算を行うことができる。 3
トランジスタなど、ディジタルシステムで利用される半導体素子の基本的な特徴について説明できる。 0
リテラシー(その他の学習内容)
少なくとも一つの具体的なコンピュータシステムについて、起動・終了やファイル操作など、基本的操作が行える。 0
少なくとも一つの具体的なオフィススイート等を使って、文書作成や図表作成ができ、報告書やプレゼンテーション資料を作成できる。 0
少なくとも一つのメールツールとWebブラウザを使って、メールの送受信とWebブラウジングを行うことができる。 0
データベース(その他の学習内容)
データモデル、データベース設計法に関する基本的な概念を説明できる。 0
データベース言語を用いて基本的なデータ問合わせを記述できる。 0
メディア情報処理(その他の学習内容)
メディア情報の主要な表現形式や処理技法について説明できる。 0
ディジタル信号とアナログ信号の特性について説明できる。 0
情報を離散化する際に必要な技術ならびに生じる現象について説明できる。 0