|
プログラミングの要素(プログラミング)
|
|
| 代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 |
3
|
3
|
0
|
4
|
0
|
| プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 |
3
|
3
|
0
|
4
|
0
|
| 変数の概念を説明できる。 |
3
|
3
|
0
|
4
|
0
|
| データ型の概念を説明できる。 |
3
|
3
|
0
|
4
|
0
|
| 制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。 |
3
|
3
|
0
|
4
|
0
|
| 制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。 |
3
|
3
|
0
|
4
|
0
|
|
ソフトウェアの作成(プログラミング)
|
|
| 与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 |
3
|
3
|
0
|
4
|
0
|
| ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 |
0
|
3
|
0
|
4
|
0
|
| 与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 |
3
|
3
|
0
|
4
|
0
|
|
数の体系(計算機工学)
|
|
| 整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 |
0
|
0
|
1
|
0
|
3
|
| 基数が異なる数の間で相互に変換できる。 |
0
|
0
|
2
|
0
|
3
|
| 整数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 |
0
|
0
|
2
|
0
|
3
|
| 小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 |
0
|
0
|
2
|
0
|
3
|
|
論理関数(計算機工学)
|
|
| 基本的な論理演算を行うことができる。 |
0
|
0
|
2
|
0
|
3
|
| 基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 |
0
|
0
|
2
|
0
|
3
|
| 論理式の簡単化の概念を説明できる。 |
0
|
0
|
1
|
0
|
3
|
| 簡単化の手法を用いて、与えられた論理関数を簡単化することができる。 |
0
|
0
|
2
|
0
|
3
|
|
組合せ論理回路(計算機工学)
|
|
| 論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 |
0
|
0
|
2
|
0
|
3
|
| 与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 |
0
|
0
|
1
|
0
|
3
|
| 組合せ論理回路を設計することができる。 |
0
|
0
|
2
|
0
|
3
|
|
順序回路(計算機工学)
|
|
| フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 |
0
|
0
|
1
|
0
|
3
|
| レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
3
|
| 与えられた順序回路の機能を説明することができる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
3
|
| 順序回路を設計することができる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
3
|
|
コンピュータのハードウェア(計算機工学)
|
|
| コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 |
2
|
0
|
0
|
0
|
0
|
| プロセッサを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 |
2
|
0
|
0
|
0
|
0
|
| メモリシステムを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 |
2
|
0
|
0
|
0
|
0
|
| 入出力を実現するために考案された主要な技術を説明できる。 |
2
|
0
|
0
|
0
|
0
|
| コンピュータアーキテクチャにおけるトレードオフについて説明できる。 |
2
|
0
|
0
|
0
|
0
|