創造工学実験Ⅱ

学習内容の到達目標 設定
 
(1)創造工学実験Ⅰ (2)プログラミング (3)創造工学実験Ⅲ (3)アルゴリズム (3)プロジェクト・ワーク (4)電気電子創造実験 (4)回路設計論
コンピュータシステム(コンピュータシステム)
ネットワークコンピューティングや組込みシステムなど、実用に供せられているコンピュータシステムの利用形態について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 2
デュアルシステムやマルチプロセッサシステムなど、コンピュータシステムの信頼性や機能を向上させるための代表的なシステム構成について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 2
集中処理システムについて、それぞれの特徴と代表的な例を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 3
分散処理システムについて、特徴と代表的な例を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 3
システム設計(コンピュータシステム)
システム設計には、要求される機能をハードウェアとソフトウェアでどのように実現するかなどの要求の振り分けやシステム構成の決定が含まれることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 2
ユーザの要求に従ってシステム設計を行うプロセスを説明することができる。 0 0 0 0 0 0 0 2
プロジェクト管理の必要性について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 2
WBSやPERT図など、プロジェクト管理手法の少なくとも一つについて説明できる。 0 0 2 0 0 0 0 0
ER図やDFD、待ち行列モデルなど、ビジネスフロー分析手法の少なくとも一つについて説明できる。 0 0 2 0 0 0 0 0
計測技術(電気・電子系【実験実習】)
電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。 1 3 0 3 0 2 3 0
抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。 1 3 0 2 0 2 3 0
オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。 1 0 0 3 0 0 3 0
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。 1 3 0 3 0 2 3 0
電気回路(電気・電子系【実験実習】)
キルヒホッフの法則を適用し、実験結果を考察できる。 0 0 0 3 0 0 0 0
分流・分圧の関係を適用し、実験結果を考察できる。 2 2 0 0 0 0 0 0
ブリッジ回路の平衡条件を適用し、実験結果を考察できる。 2 0 0 3 0 0 0 0
重ねの理を適用し、実験結果を考察できる。 2 0 0 0 0 0 0 0
インピーダンスの周波数特性を考慮し、実験結果を考察できる。 2 0 0 0 0 0 0 0
共振について、実験結果を考察できる。 2 0 0 0 0 0 0 0
電子回路(電気・電子系【実験実習】)
増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。 0 0 0 3 0 2 3 0
論理回路の動作について実験結果を考察できる。 0 0 0 0 0 2 3 0
ダイオードの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。 0 0 0 3 0 0 0 0
トランジスタの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。 0 0 0 2 0 0 0 0
ディジタルICの使用方法を習得する。 2 0 0 0 0 0 0 0
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 3 1 0 0 3 2 3 0
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 2 1 0 0 3 2 0 0
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 1 1 0 0 3 2 0 0
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。 3 0 0 0 3 0 3 0
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。 2 0 0 0 3 0 0 0
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。 0 0 0 0 0 0 3 0
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。 2 0 0 0 0 0 3 0
開発環境構築実習(情報系【実験・実習】)
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。 1 0 0 2 0 0 0 0