電子メディア工学序論

学習内容の到達目標 設定
 
(2)メディアリテラシ (2)電子メディア工学基礎演習 (3)情報科学Ⅰ (3)計算機基礎 (4)情報科学Ⅱ (5)卒業研究
情報の基礎(情報リテラシー)
情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 3 3 0 4 0 0 0
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 3 3 0 4 0 0 0
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 3 3 0 4 0 0 0
情報ネットワーク(情報リテラシー)
情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 3 3 0 4 0 0 0
アルゴリズム(情報リテラシー)
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。 0 0 0 4 0 0 0
与えられた基本的な問題を解くための適切なアルゴリズムを構築することができる。 0 0 0 4 0 0 0
任意のプログラミング言語を用いて、構築したアルゴリズムを実装できる。 0 1 0 4 0 0 0
情報セキュリティ(情報リテラシー)
情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。 3 3 0 0 0 0 0
個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。 3 3 0 0 0 0 0
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している 3 3 0 0 0 0 0
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。 3 3 0 0 0 0 0
ソフトウェアの作成(プログラミング)
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 2 3 0 4 0 4 0
数の体系(計算機工学)
基数が異なる数の間で相互に変換できる。 3 0 0 4 4 4 0
整数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 3 0 0 4 4 4 0
小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 3 0 0 4 4 4 0
論理関数(計算機工学)
基本的な論理演算を行うことができる。 2 0 0 4 3 0 0
基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 2 0 0 4 3 0 0
組合せ論理回路(計算機工学)
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 0 0 0 4 3 0 0
与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 0 0 0 4 3 0 0
組合せ論理回路を設計することができる。 0 0 0 4 3 0 0