英語B

学習内容の到達目標 設定
 
(3)英語A (3)国語講読 (4)国語演習 (4)英語 (5)卒業研究 (5)英語
現代の文章(国語)
論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要約できる。 0 0 3 0 0 0 0
論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。 0 0 3 0 0 0 0
文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して読み取り、自分の意見を述べることができる。 0 0 3 0 0 0 0
常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。 0 0 3 3 0 0 0
類義語・対義語を思考や表現に活用できる。 0 0 3 3 0 0 0
社会生活で使われている故事成語・慣用句の意味や内容を説明できる。 0 0 3 0 0 0 0
専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できる。 0 0 0 0 0 4 0
表現・コミュニケーション(国語)
実用的な文章(手紙・メール)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。 0 0 0 3 0 0 0
報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。 0 0 0 3 0 0 0
収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。 0 0 0 3 0 0 0
報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。 0 0 0 3 0 0 0
作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。 0 0 0 0 0 4 0
課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。 0 0 0 0 0 4 0
相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 0 0 0 0 0 4 0
新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 0 0 0 3 0 0 0
発音(英語運用の基礎となる知識)
聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 3 3 0 0 3 0 3
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 3 3 0 0 3 0 3
語彙(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 3 3 0 0 3 0 3
文法及び構文(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 3 3 0 0 3 0 3
英語コミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 3 3 0 0 3 0 3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 3 3 0 0 3 0 3
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 3 3 0 0 3 0 3
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 3 3 0 0 3 0 3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 3 0 0 0 3 0 3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 3 0 0 0 3 0 3
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 3 0 0 0 3 0 3
英語コミュニケーション(英語運用能力向上のための学習)
自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 3 0 0 0 3 0 3
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 3 0 0 0 3 0 3
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 3 0 0 0 3 0 3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 3 0 0 0 3 0 3
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 3 0 0 0 3 0 3
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 3 0 0 0 3 0 3
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 3 0 0 0 3 0 3
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 3 0 0 0 3 0 3
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 3 0 0 0 3 0 3