ヒューマンインターフェース

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)インターンシップ (専1)数値解析基礎論 (専1)コンピュータ科学 (専2)技術論 (専2)特別研究Ⅱ (専2)特別演習Ⅱ (専2)数理モデリング
プログラミングの要素(プログラミング)
代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 0 0 0 0 0 0 0 4
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 0 0 0 0 0 0 0 4
ソフトウェアの作成(プログラミング)
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 3 0 0 0 0 0 0 5
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 0 0 0 0 0 0 0 5
言語処理系(プログラミング)
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 4
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 4
計算モデル(プログラミング)
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 5
主要な計算モデルを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 5
実践的プログラミング(プログラミング)
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 0 0 0 0 0 0 0 6
離散数学(情報数学・情報理論)
集合に関する基本的な概念を理解し、集合演算を実行できる。 0 0 3 0 0 0 0 4
集合の間の関係(関数)に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 3 0 0 0 0 4
ブール代数に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 3 0 0 0 0 4
論理代数と述語論理に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 3 0 0 0 0 4
離散数学応用(情報数学・情報理論)
離散数学に関する知識をアルゴリズムの設計、解析に利用することができる。 0 0 2 0 0 0 0 4
数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 3 0 4 0 0 0 0 4
コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。 3 0 4 0 0 0 0 4
数値計算(情報数学・情報理論)
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 3 0 5 0 0 0 0 5
情報理論(情報数学・情報理論)
情報量の概念・定義を理解し、実際に計算することができる。 0 0 0 3 0 0 0 4
情報源のモデルと情報源符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 4
通信路のモデルと通信路符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 4
創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 3 3 0 0 0 3 3 5
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 3 3 0 0 0 3 0 5