現代社会論

学習内容の到達目標 設定
 
(1)対話としての哲学・倫理入門 (2)社会と文化からみる歴史I (2)社会と文化からみる歴史II (3)科学技術から見る歴史Ⅰ (3)科学技術から見る歴史Ⅱ (4)教養選択Ⅰ(生活の中の法律) (4)教養選択Ⅰ(哲学入門) (4)教養選択Ⅰ(経済史入門) (5)教養選択Ⅱ(科学技術論) (5)教養選択Ⅱ(金融リテラシー)
地理歴史的分野(地理歴史的分野)
世界の資源、産業の分布や動向の概要を説明できる。 0 0 3 3 3 3 0 0 0 3 0
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 0 3 3 3 3 3 0 0 0 3 0
近代化を遂げた欧米諸国が、19世紀に至るまでに、日本を含む世界を一体化していく過程について、その概要を説明できる。 0 0 3 0 3 3 0 0 0 3 0
帝国主義諸国の抗争を経て二つの世界大戦に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。 0 0 0 3 3 3 0 0 3 3 0
第二次世界大戦後の冷戦の展開からその終結に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、そこで生じた諸問題を歴史的に考察できる。 0 0 0 3 3 3 0 0 3 3 0
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。 0 0 3 3 3 3 0 0 3 3 0
公民的分野(公民的分野)
人間の生涯における青年期の意義と自己形成の課題を理解し、これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにして、自己の生き方および他者と共に生きていくことの重要性について考察できる。 3 3 0 0 3 3 3 3 0 3 0
自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。 3 3 0 0 3 3 3 3 3 3 3
現代社会の考察(現代社会の考察)
現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3