工業数学Ⅱ

学習内容の到達目標 設定
 
(4)工業数学Ⅲ (4)確率・統計 (4)工業数学Ⅰ (4)工業数学Ⅳ
数と式の計算(数学)
複素数の相等を理解し、その加減乗除の計算ができる。 3 3 0 0 3
方程式 不等式(数学)
解の公式等を利用して、2次方程式を解くことができる。 3 0 0 0 3
簡単な連立方程式を解くことができる。 0 3 0 0 3
三角関数(数学)
角を弧度法で表現することができる。 3 3 0 0 3
三角関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 3 3 0 0 3
図形と式(数学)
簡単な場合について、円の方程式を求めることができる。 3 0 0 0 0
微分法(数学)
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。 3 3 0 0 0
導関数の定義を理解している。 3 3 0 0 3
微分法の応用(数学)
極値を利用して、関数の最大値・最小値を求めることができる。 3 3 0 0 0
2次の導関数を利用して、グラフの凹凸を調べることができる。 3 3 0 0 0
積分法(数学)
定積分の定義と微積分の基本定理を理解し、簡単な定積分を求めることができる。 3 3 0 0 3
確率・統計(数学)
独立試行の確率、余事象の確率、確率の加法定理、排反事象の確率を理解し、簡単な場合について、確率を求めることができる。 0 0 0 0 0
条件付き確率、確率の乗法定理、独立事象の確率を理解し、簡単な場合について確率を求めることができる。 0 0 0 0 0
1次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 0 0 0 0 0