日本史

学習内容の到達目標	設定	(1)電子制御工学実験Ⅰ	(1)数理演習Ⅰ	(1)基礎情報処理	(1)国語	(1)世界史	(1)現代社会	(2)数理演習Ⅱ	(2)電子制御工学実験Ⅱ	(2)情報処理Ⅰ	(2)国語	(2)現代倫理	(3)情報処理Ⅱ	(3)電子制御工学実験Ⅲ	(3)計算機システム	(3)国語	(4)アルゴリズムとデータ構造	(4)国語	(4)専門特別学修	(4)科学技術英語Ⅰ	(4)電子制御ゼミナール	(4)文学	(5)科学技術英語Ⅱ	(5)経済学Ａ	(5)哲学Ａ	(5)歴史学ⅡＡ	(5)専門特別学修	(5)経済学Ｂ	(5)哲学Ｂ	(5)歴史学ⅡＢ
現代の文章(国語)
論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要約できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して読み取り、自分の意見を述べることができる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
類義語・対義語を思考や表現に活用できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
社会生活で使われている故事成語・慣用句の意味や内容を説明できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できる。	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
表現・コミュニケーション(国語)
実用的な文章(手紙・メール)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	3	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	3	0	3	3	0	3	3	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	3	0	3	3	0	3	3	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	3	3	0	3	3	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	3	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0
課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0
地理歴史的分野(地理歴史的分野)
世界の資源、産業の分布や動向の概要を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
近代化を遂げた欧米諸国が、19世紀に至るまでに、日本を含む世界を一体化していく過程について、その概要を説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
帝国主義諸国の抗争を経て二つの世界大戦に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	3
第二次世界大戦後の冷戦の展開からその終結に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、そこで生じた諸問題を歴史的に考察できる。	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	0	3
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	3
公民的分野(公民的分野)
人間の生涯における青年期の意義と自己形成の課題を理解し、これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにして、自己の生き方および他者と共に生きていくことの重要性について考察できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	3	0
自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0
現代社会の考察(現代社会の考察)
現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	3	0	3