グローバルPBLⅡ

学習内容の到達目標 設定
 
(1)アントレプレナーシップ演習Ⅰ (1)アントレプレナーシップ演習Ⅱ (1)グローバルPBLⅠ (1)アントレプレナーシップ基礎
コミュニケーションスキル(コミュニケーションスキル)
他者の考えや主張を理解するために、相手を尊重し配慮する態度をとることができる。 0 0 0 0 3
目的に応じた適切な方法で自分の考えや主張を伝えることができる。 0 0 0 0 3
多様な他者との間で良好な人間関係を形成するための行動ができる。 0 0 0 0 3
チームワークとリーダーシップ(チームワークとリーダーシップ)
チーム活動において意見の相違や対立を踏まえて合意形成に向けて行動できる。 0 0 0 0 3
チームの協働関係の形成、維持、向上を促すための行動ができる。 0 0 0 0 3
チーム活動の目標共有を図り、目標達成に向けた行動を実践し、また、チームの協働を促進するための行動ができる。 0 0 0 0 3
情報収集・活用・発信力(情報収集・活用・発信力)
ディジタルツールを含む種々の手段や各種メディアを活用し、情報を収集できる。 0 0 0 0 3
信頼性・妥当性・有効性などを考慮しながら情報を検証・評価できる。 0 0 0 0 3
自己及び他者の権利に配慮し、適切な方法を用いて情報を活用し、効果的に情報発信できる。 0 0 0 0 3
思考力(思考力)
複合的な事象や出来事を分析できる。 0 0 0 0 3
情報や主張を批判的に検証できる。 0 0 0 0 3
情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。 0 0 0 0 3
課題発見力・問題解決力(課題発見力・問題解決力)
直面している事象や出来事を分析して、対応すべき問題を特定できる。 0 0 0 0 3
現状を分析した上で、実現すべき理想との乖離(ギャップ)の中に含まれる課題を把握できる。 0 0 0 0 3
問題の解決、理想の実現のために達成すべき目標を設定し、また、具体的な行動案を検討できる。 0 0 0 0 3
自己理解(自己理解)
自分の経験や活動を振り返り、自分の考え方や価値観などを認知できる。 0 0 0 0 3
自己理解に基づき必要な対応や行動を検討できる。 0 0 0 0 3
主体性(主体性)
自分が果たすべき役割や行動について認識できる。 0 0 0 0 3
自分が果たすべき役割や行動を実践できる。 0 0 0 0 3
自己管理と責任ある行動(自己管理と責任ある行動)
自分に求められる役割や行動を把握し、確認できる。 0 0 0 0 3
やるべきことを実行するための具体的行動や計画を考えることができる。 0 0 0 0 3
自分に求められる役割や行動を実践し、その過程や結果の振り返りができる。 0 0 0 0 3
倫理観(倫理観)
自分の判断や行動、及びそれらがもたらす結果や影響について、倫理的観点から検討、評価できる。 0 0 0 0 3
自分の判断や行動の基盤となる倫理観を振り返り、表現できる。 0 0 0 0 3
キャリアデザイン(キャリアデザイン)
自分の体験や行動を振り返り、自分の特性や強みを把握できる。 0 0 0 0 3
将来のキャリアについて計画を立てることができる。 0 0 0 0 3
社会や環境、人々に対する影響などを踏まえた上で、専門職(エンジニアなど)に求められる役割について考えることができる。 0 0 0 0 3
専門職(エンジニアなど)の業務内容について説明できる。 0 0 0 0 3
様々な業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できる。 0 0 0 0 3
継続的な学習と学びの目的(継続的な学習と学びの目的)
学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができる。 0 0 0 0 3
主体的、継続的な学習の実現に向けて自分の学習活動や学習内容を点検し、改善を検討できる。 0 0 0 0 3
創造性(創造性)
専門分野以外の多様なものの捉え方や視点の重要性を認識し、受け入れることができる。 0 0 0 0 3
多角的な視点から事象を分析し、対応すべき問題を定義できる。 0 0 0 0 3
様々な知識を統合的に活用しながら、あらかじめ答えが与えられていない問題に対する解決方法を考えることができる。 0 0 0 0 3
エンジニアリングデザイン能力(エンジニアリングデザイン能力)
クライアントやユーザの要求や実装すべき機能などを把握し、工学的な要件として把握できる。 0 0 0 0 3
種々の制約条件の下で、複数の解決方法について検討し、工学的視点から判断した最適解を提示できる。 0 0 0 0 3
工学的問題解決方法を実現するためのプロセスを具体的に考え、進捗を把握しながら、実践できる。 0 0 0 0 3