実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
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物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
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実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
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実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
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考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
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実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
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実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 |
4
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0
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0
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0
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4
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実験・実習に関わる態度(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
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実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
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個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 |
4
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0
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0
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4
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共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
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レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 |
4
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0
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0
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0
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4
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力の表し方(力学)
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力は、大きさ、向き、作用する点によって表されることを理解し、適用できる。 |
5
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0
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0
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0
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5
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一点に作用する力の合成と分解を図で表現でき、合力と分力を計算できる。 |
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0
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0
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一点に作用する力のつりあい条件を説明できる。 |
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0
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0
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0
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力のモーメントと偶力(力学)
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力のモーメントの意味を理解し、計算できる。 |
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0
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0
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0
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偶力の意味を理解し、偶力のモーメントを計算できる。 |
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0
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着力点が異なる力のつりあい条件を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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重心(力学)
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重心の意味を理解し、平板および立体の重心位置を計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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速度と加速度(力学)
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速度の意味を理解し、等速直線運動における時間と変位の関係を説明できる。 |
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0
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0
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0
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0
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0
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加速度の意味を理解し、等加速度運動における時間と速度・変位の関係を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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力と運動の法則(力学)
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運動の第一法則(慣性の法則)を説明できる。 |
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0
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0
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0
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0
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運動の第二法則を説明でき、力、質量および加速度の関係を運動方程式で表すことができる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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運動の第三法則(作用反作用の法則)を説明できる。 |
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0
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0
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0
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0
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回転運動(力学)
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周速度、角速度、回転速度の意味を理解し、計算できる。 |
0
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0
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0
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向心加速度、向心力、遠心力の意味を理解し、計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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仕事(力学)
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|
仕事の意味を理解し、計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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てこ、滑車、斜面などを用いる場合の仕事を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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エネルギーと動力(力学)
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|
エネルギーの意味と種類、エネルギー保存の法則を説明できる。 |
0
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0
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位置エネルギーと運動エネルギーを計算できる。 |
0
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動力の意味を理解し、計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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摩擦(力学)
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すべり摩擦の意味を理解し、摩擦力と摩擦係数の関係を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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衝突(力学)
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運動量および運動量保存の法則を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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剛体の運動(力学)
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剛体の回転運動を運動方程式で表すことができる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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平板および立体の慣性モーメントを計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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応力とひずみ(力学)
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|
荷重が作用した時の材料の変形を説明できる。 |
0
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5
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0
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0
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5
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0
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応力とひずみを説明できる。 |
0
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5
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0
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0
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5
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0
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フックの法則を理解し、弾性係数を説明できる。 |
0
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5
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0
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0
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5
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0
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許容応力と安全率を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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引張と圧縮(力学)
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|
両端固定棒や組合せ棒などの不静定問題について、応力を計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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線膨張係数の意味を理解し、熱応力を計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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引張荷重や圧縮荷重が作用する棒の応力や変形を計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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ねじり(力学)
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|
ねじりを受ける丸棒のせん断ひずみとせん断応力を計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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丸棒および中空丸棒について、断面二次極モーメントと極断面係数を計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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軸のねじり剛性の意味を理解し、軸のねじれ角を計算できる。 |
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0
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0
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0
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0
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0
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曲げ(力学)
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|
はりの定義や種類、はりに加わる荷重の種類を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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はりに作用する力のつりあい、せん断力および曲げモーメントを計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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各種の荷重が作用するはりのせん断力線図と曲げモーメント線図を作成できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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曲げモーメントによって生じる曲げ応力およびその分布を計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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各種断面の図心、断面二次モーメントおよび断面係数を理解し、曲げの問題に適用できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
|
各種のはりについて、たわみ角とたわみを計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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組合せ応力(力学)
|
|
多軸応力の意味を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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二軸応力について、任意の斜面上に作用する応力、主応力と主せん断応力をモールの応力円を用いて計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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ひずみエネルギー(力学)
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|
部材が引張や圧縮を受ける場合のひずみエネルギーを計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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部材が曲げやねじりを受ける場合のひずみエネルギーを計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
|
カスティリアノの定理を理解し、不静定はりの問題などに適用できる。 |
0
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0
|
0
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0
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0
|
0
|
振動の基礎(力学)
|
|
振動の種類および調和振動を説明できる。 |
0
|
0
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0
|
0
|
0
|
0
|
一自由度系の振動(力学)
|
|
不減衰系の自由振動を運動方程式で表し、系の運動を説明できる。 |
0
|
0
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0
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0
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0
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0
|
減衰系の自由振動を運動方程式で表し、系の運動を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
|
調和外力による減衰系の強制振動を運動方程式で表し、系の運動を説明できる。 |
0
|
0
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0
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0
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0
|
0
|
調和変位による減衰系の強制振動を運動方程式で表し、系の運動を説明できる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
電気回路の基礎(電気回路)
|
|
電荷と電流、電圧を説明できる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
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0
|
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
直流回路の基礎と計算(電気回路)
|
|
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 |
5
|
0
|
0
|
0
|
0
|
5
|
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 |
0
|
0
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0
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0
|
0
|
0
|
ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 |
0
|
0
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0
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0
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0
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0
|
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 |
0
|
0
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0
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0
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0
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0
|
交流回路の基礎(電気回路)
|
|
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 |
0
|
0
|
0
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0
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0
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0
|
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
|
正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。 |
0
|
0
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0
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0
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0
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0
|
R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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瞬時値を用いて、交流回路の計算ができる。 |
0
|
0
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0
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0
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0
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0
|
フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
|
インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 |
0
|
0
|
0
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0
|
0
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0
|
交流回路網の計算(電気回路)
|
|
キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。 |
0
|
0
|
0
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0
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0
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0
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合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
|
共振回路(電気回路)
|
|
直列共振回路と並列共振回路の計算ができる。 |
0
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0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
結合回路(電気回路)
|
|
相互誘導を説明し、相互誘導回路の計算ができる。 |
0
|
0
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0
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0
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0
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0
|
理想変成器を説明できる。 |
0
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0
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0
|
0
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0
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0
|
交流電力(電気回路)
|
|
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 |
0
|
0
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0
|
0
|
0
|
0
|
過渡現象(電気回路)
|
|
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
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RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 |
0
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0
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0
|
0
|
0
|
0
|
電気回路の計算技法(電気回路)
|
|
重ねの理を用いて、回路の計算ができる。 |
0
|
0
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0
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0
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0
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0
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網目電流法を用いて回路の計算ができる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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節点電位法を用いて回路の計算ができる。 |
0
|
0
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0
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0
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0
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0
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テブナンの定理を回路の計算に用いることができる。 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
|
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
|
|
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
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他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
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他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
|
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
|
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
|
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 |
4
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0
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0
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0
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0
|
4
|
合意形成(汎用的技能)
|
|
他者の意見を聞き合意形成することができる。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
合意形成のために会話を成立させることができる。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
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|
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
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情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
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目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
課題発見(汎用的技能)
|
|
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
複数の情報を整理・構造化できる。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
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特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 |
4
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0
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0
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0
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4
|
論理的思考力(汎用的技能)
|
|
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 |
4
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0
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4
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0
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0
|
4
|
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 |
4
|
0
|
4
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0
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0
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4
|
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 |
4
|
0
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4
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0
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0
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4
|
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 |
4
|
0
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4
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0
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0
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4
|
事実をもとに論理や考察を展開できる。 |
4
|
0
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4
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0
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0
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4
|
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
主体性(態度・志向性)
|
|
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 |
4
|
0
|
4
|
0
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0
|
4
|
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 |
4
|
0
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4
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0
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0
|
4
|
自己管理力(態度・志向性)
|
|
目標の実現に向けて計画ができる。 |
4
|
0
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0
|
0
|
0
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4
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目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 |
4
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0
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0
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0
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0
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4
|
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 |
4
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0
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0
|
0
|
0
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4
|
責任感(態度・志向性)
|
|
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 |
4
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0
|
4
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0
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0
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4
|
チームワーク力(態度・志向性)
|
|
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 |
4
|
0
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4
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0
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0
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4
|
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 |
4
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0
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0
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0
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4
|
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 |
4
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0
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4
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0
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0
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4
|
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 |
4
|
0
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4
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0
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0
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4
|
リーダーシップ(態度・志向性)
|
|
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 |
4
|
0
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4
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0
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0
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4
|
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 |
4
|
0
|
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0
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0
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リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている |
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倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
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法令やルールを遵守した行動をとれる。 |
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他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 |
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技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 |
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未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
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自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 |
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その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 |
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キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 |
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これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 |
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高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 |
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企業活動理解(態度・志向性)
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企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 |
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企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 |
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企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 |
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企業には社会的責任があることを認識している。 |
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企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 |
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調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 |
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企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 |
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社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 |
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技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 |
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技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 |
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高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 |
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学習と企業活動の関連(態度・志向性)
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高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 |
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企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 |
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コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 |
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創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
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工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 |
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公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 |
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要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 |
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エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
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課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 |
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提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 |
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経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 |
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