電子回路Ⅳ

学習内容の到達目標	設定	(1)電子情報工学実験ⅠA	(1)データサイエンスⅠ	(1)総合国語ⅠA1	(1)総合国語ⅠA2	(1)体育Ⅰ	(1)電子情報工学実験ⅠB	(1)データサイエンスⅡ	(1)総合国語ⅠB	(2)総合国語ⅡA	(2)体育Ⅱ	(3)体育Ⅲ	(3)電子情報工学実験Ⅱ	(3)総合国語Ⅲ	(4)創造工学設計Ⅰ	(4)環日本海諸国語Ⅰ(ロシア語)	(4)体育Ⅳ	(4)電子システムⅡ	(4)国語表現	(4)環日本海諸国語Ⅱ(ロシア語)	(4)通信システムⅡ	(4)数値計算	(5)体育Ⅴ	(5)日本語と文化	(5)環日本海諸国語Ⅲ(ロシア語)	(5)電子回路Ⅲ	(5)情報ネットワークⅡ	(5)ソフトウェア工学Ⅱ
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。	4	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	4	0	0	0	3	0	0	0	4	0	0
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4	0	4
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
論理回路などハードウェアを制御するのに最低限必要な電気電子測定ができる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
開発環境構築実習(情報系【実験・実習】)
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。	4	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	0	0	4	0	0
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
アプリケーションの設計と製作(情報系【実験・実習】)
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	3	3	0	0	0	4	0	0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。	0	0	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。	0	0	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。	0	0	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。	0	0	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。	0	0	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。	0	0	2	3	0	3	1	1	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。	0	0	2	3	0	2	1	1	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3
合意形成のために会話を成立させることができる。	3	0	2	3	0	2	1	1	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。	0	0	2	3	0	0	1	1	0	0	0	2	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。	0	1	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。	0	1	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。	0	1	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。	0	1	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。	0	1	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。	3	1	2	3	0	0	1	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる	3	0	2	3	0	0	0	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
複数の情報を整理・構造化できる。	3	0	2	3	0	0	0	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。	0	0	0	3	0	0	0	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。	3	0	2	3	0	0	0	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。	3	0	2	3	0	0	0	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。	3	0	2	3	0	0	0	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。	0	0	2	3	0	0	0	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
事実をもとに論理や考察を展開できる。	0	0	2	3	0	0	0	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。	3	0	2	3	0	0	0	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0