応用数学D

学習内容の到達目標 設定
 
(3)応用数学A (4)応用数学B
場合の数(数学)
積の法則と和の法則を利用して、簡単な事象の場合の数を数えることができる。 0 3 3
簡単な場合について、順列と組合せの計算ができる。 0 3 3
ベクトル(数学)
ベクトルの定義を理解し、ベクトルの基本的な計算(和・差・定数倍)ができ、大きさを求めることができる。 0 0 4
平面および空間ベクトルの成分表示ができ、成分表示を利用して簡単な計算ができる。 0 0 4
平面および空間ベクトルの内積を求めることができる。 0 0 4
問題を解くために、ベクトルの平行・垂直条件を利用することができる。 0 0 4
微分法(数学)
簡単な場合について、関数の極限を求めることができる。 0 0 4
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。 0 0 4
導関数の定義を理解している。 0 0 4
積・商の導関数の公式を用いて、導関数を求めることがができる。 0 0 4
合成関数の導関数を求めることができる。 0 0 4
三角関数・指数関数・対数関数の導関数を求めることができる。 0 0 4
逆三角関数を理解し、逆三角関数の導関数を求めることができる。 0 0 4
微分法の応用(数学)
関数の増減表を書いて、極値を求め、グラフの概形をかくことができる。 0 0 4
極値を利用して、関数の最大値・最小値を求めることができる。 0 0 4
簡単な場合について、関数の接線の方程式を求めることができる。 0 0 4
2次の導関数を利用して、グラフの凹凸を調べることができる。 0 0 4
関数の媒介変数表示を理解し、媒介変数を利用して、その導関数を求めることができる。 0 0 4
積分法(数学)
不定積分の定義を理解し、簡単な不定積分を求めることができる。 0 0 4
置換積分および部分積分を用いて、不定積分や定積分を求めることができる。 0 0 4
定積分の定義と微積分の基本定理を理解し、簡単な定積分を求めることができる。 0 0 4
微積分の基本定理を理解している。 0 0 4
定積分の基本的な計算ができる。 0 0 4
置換積分および部分積分を用いて、定積分を求めることができる。 0 0 4
分数関数・無理関数・三角関数・指数関数・対数関数の不定積分・定積分を求めることができる。 0 0 4
積分法の応用(数学)
簡単な場合について、曲線で囲まれた図形の面積を定積分で求めることができる。 0 0 4
簡単な場合について、曲線の長さを定積分で求めることができる。 0 0 4
簡単な場合について、立体の体積を定積分で求めることができる。 0 0 4
偏微分(数学)
2変数関数の定義域を理解し、不等式やグラフで表すことができる。 0 0 4
いろいろな関数の偏導関数を求めることができる。 0 0 4
合成関数の偏微分法を利用して、偏導関数を求めることができる。 0 0 4
簡単な関数について、2次までの偏導関数を求めることができる。 0 0 4
偏導関数を用いて、基本的な2変数関数の極値を求めることができる。 0 0 4
重積分(数学)
2重積分の定義を理解し、簡単な2重積分を累次積分に直して求めることができる。 0 0 4
2重積分を累次積分になおして計算することができる。 0 0 4
極座標に変換することによって2重積分を求めることができる。 0 0 4
2重積分を用いて、簡単な立体の体積を求めることができる。 0 0 4
確率・統計(数学)
独立試行の確率、余事象の確率、確率の加法定理、排反事象の確率を理解し、簡単な場合について、確率を求めることができる。 0 3 3
条件付き確率、確率の乗法定理、独立事象の確率を理解し、簡単な場合について確率を求めることができる。 0 3 3
1次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 2 3 3