数値計算

学習内容の到達目標 設定
 
(1)電気電子設計製図 (2)プログラミング (4)計算機アーキテクチャ (4)情報数学 (4)情報工学実験 (4)情報理論 (5)情報ネットワーク
情報の基礎(情報リテラシー)
情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 0 3 0 0 0 0 0 0
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 0 0 0 4 0 0 0 0
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 0 0 0 4 0 0 0 0
情報ネットワーク(情報リテラシー)
情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 0 2 0 0 0 0 0 0
インターネットの仕組みを理解し、実践的に使用できる。 0 2 0 0 0 0 0 0
情報セキュリティの必要性、様々な脅威の実態とその対策について理解できる。 0 2 0 0 0 0 0 0
個人情報とプライバシー保護の考え方について理解し、正しく実践できる。 0 2 0 0 0 0 0 0
インターネットを用いた犯罪例などを知り、それに対する正しい対処法を実践できる。 0 2 0 0 0 0 0 0
アルゴリズム(情報リテラシー)
数値計算の基礎が理解できる 4 0 0 0 0 0 0 0
コンピュータにおける初歩的な演算の仕組みを理解できる。 0 0 3 0 0 0 0 0
データの型とデータ構造が理解できる 0 0 3 0 0 0 0 0
離散数学(情報数学・情報理論)
集合に関する基本的な概念を理解し、集合演算を実行できる。 0 0 0 0 2 0 0 0
集合の間の関係(関数)に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 0 0 2 0 0 0
ブール代数に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 0 0 2 0 0 0
論理代数と述語論理に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 0 0 2 0 0 0
離散数学応用(情報数学・情報理論)
離散数学に関する知識をアルゴリズムの設計、解析に利用することができる。 0 0 0 0 2 0 0 0
数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 2 0 0 0 0 0 0 0
コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。 2 0 0 0 0 0 0 0
数値計算(情報数学・情報理論)
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 2 0 0 0 0 0 0 0
情報理論(情報数学・情報理論)
情報量の概念・定義を理解し、実際に計算することができる。 0 0 0 0 0 0 2 0
情報源のモデルと情報源符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 2 0
通信路のモデルと通信路符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 2 0