ディジタル回路I

学習内容の到達目標 設定
 
(2)プログラミング (4)計算機アーキテクチャ
アルゴリズム(情報)
基本的なアルゴリズムを理解し、図式表現できる。 0 0 0
プログラミング言語(情報)
プログラミング言語を用いて基本的なプログラミングができる。 0 0 0
数の体系(情報)
整数、小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 3 0 0
基数が異なる数の間で相互に変換できる。 3 0 0
論理式(情報)
基本的な論理演算を行うことができる。 3 0 0
基本的な論理演算を組み合わせて任意の論理関数を論理式として表現できる。 3 0 0
組み合わせ論理回路(情報)
MIL記号またはJIS記号を使って図示された組み合わせ論理回路を論理式で表現できる。 3 0 0
論理式から真理値表を作ることができる。 3 0 0
論理式をMIL記号またはJIS記号を使って図示できる。 3 0 0
数の体系(計算機工学)
整数・小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 3 0 0
整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 0 0 2
基数が異なる数の間で相互に変換できる。 3 0 0
論理関数(計算機工学)
基本的な論理演算を行うことができる。 2 0 3
基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 2 0 3
論理式の簡単化の概念を説明できる。 3 0 0
組合せ論理回路(計算機工学)
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 2 0 3
与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 2 0 3
組合せ論理回路を設計することができる。 2 0 3
順序回路(計算機工学)
フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 2 0 3
レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 2 0 3
与えられた順序回路の機能を説明することができる。 2 0 3
順序回路を設計することができる。 2 0 3
コンピュータのハードウェア(計算機工学)
コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 0 0 2
プロセッサを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 0 1
メモリシステムを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 0 2
入出力を実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 0 2
コンピュータアーキテクチャにおけるトレードオフについて説明できる。 0 0 2
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 0 3 0
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 0 3 0
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 0 3 0
基数変換実習(情報系【実験・実習】)
与えられた数値を別の基数を使った数値に変換できる。 3 0 0
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。 3 0 0