電子制御回路

学習内容の到達目標 設定
 
(2)情報処理Ⅰ (2)ディジタル回路 (3)電子制御工学実験Ⅰ (4)電子制御工学実験Ⅱ (5)電子計算機Ⅰ (5)電子計算機Ⅱ
数の体系(計算機工学)
整数・小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 3 2 3 0 0 3 0
整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 3 0 2 0 0 3 0
基数が異なる数の間で相互に変換できる。 3 2 3 0 0 3 0
論理関数(計算機工学)
基本的な論理演算を行うことができる。 3 2 2 0 0 0 0
基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 3 2 3 0 0 0 0
論理式の簡単化の概念を説明できる。 3 0 3 0 0 0 0
組合せ論理回路(計算機工学)
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 3 0 3 0 0 0 0
与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 3 0 3 0 0 0 0
組合せ論理回路を設計することができる。 3 0 2 0 0 0 0
順序回路(計算機工学)
フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 3 0 3 0 0 0 0
レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 3 0 3 0 0 0 0
与えられた順序回路の機能を説明することができる。 3 0 3 0 0 0 0
順序回路を設計することができる。 3 0 2 0 0 0 0
コンピュータのハードウェア(計算機工学)
コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 0 0 0 0 0 4 4
プロセッサを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 0 0 0 0 3 3
メモリシステムを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 0 0 0 0 3 3
入出力を実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 0 0 0 0 3 3
コンピュータアーキテクチャにおけるトレードオフについて説明できる。 0 0 0 0 0 3 3
ハードウェア設計(計算機工学)
ハードウェア記述言語など標準的な手法を用いてハードウェアの設計、検証を行うことができる。 3 0 0 0 0 0 0
計測技術(電気・電子系【実験実習】)
電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。 0 0 0 3 3 0 0
抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。 0 0 0 3 3 0 0
オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。 0 0 0 3 3 0 0
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。 0 0 0 3 3 0 0
電気回路(電気・電子系【実験実習】)
直流回路論における諸定理について実験を通して理解する。 0 0 0 3 3 0 0
交流回路論における諸現象について実験を通して理解する。 0 0 0 3 3 0 0
過渡現象について実験を通して理解する。 0 0 0 3 3 0 0
電子回路(電気・電子系【実験実習】)
半導体素子の電気的特性の測定法を習得し、実験を通して理解する。 0 0 0 3 3 0 0
増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。 0 0 0 3 3 0 0
論理回路の動作について実験結果を考察できる。 3 0 0 3 3 0 0