応用数学

学習内容の到達目標 設定
 
(3)数理計画学Ⅰ (4)数値計算法 (4)数理計画学Ⅱ
場合の数(数学)
積の法則と和の法則を利用して、簡単な事象の場合の数を数えることができる。 3 0 0 0
簡単な場合について、順列と組合せの計算ができる。 3 0 0 0
ベクトル(数学)
ベクトルの定義を理解し、ベクトルの基本的な計算(和・差・定数倍)ができ、大きさを求めることができる。 3 0 0 0
平面および空間ベクトルの成分表示ができ、成分表示を利用して簡単な計算ができる。 3 0 0 0
平面および空間ベクトルの内積を求めることができる。 3 0 0 0
問題を解くために、ベクトルの平行・垂直条件を利用することができる。 3 0 0 0
積分法の応用(数学)
簡単な場合について、曲線の長さを定積分で求めることができる。 3 0 0 0
微分方程式(数学)
微分方程式の意味を理解し、簡単な変数分離形の微分方程式を解くことができる。 3 0 3 0
基本的な変数分離形の微分方程式を解くことができる。 3 0 3 0
簡単な1階線形微分方程式を解くことができる。 3 0 3 0
定数係数2階斉次線形微分方程式を解くことができる。 3 0 0 0
確率・統計(数学)
独立試行の確率、余事象の確率、確率の加法定理、排反事象の確率を理解し、簡単な場合について、確率を求めることができる。 0 3 0 0
条件付き確率、確率の乗法定理、独立事象の確率を理解し、簡単な場合について確率を求めることができる。 0 3 0 0
1次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 0 0 0 3