電気回路

学習内容の到達目標 設定
 
(1)工学技術セミナー (2)UNIX入門 (2)電子制御工学実験 (3)回路理論 (3)電子回路 (3)電子制御工学実験 (3)電子機械基礎実習 (3)工業力学 (4)線形回路解析
電気回路の基礎(電気回路)
電荷と電流、電圧を説明できる。 2 2 0 2 3 0 0 0 0 0
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 2 2 0 2 3 0 0 0 0 0
直流回路の基礎と計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 2 0 0 2 3 0 0 0 0 0
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 2 2 0 2 3 0 0 0 0 0
ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 2 0 0 0 3 0 0 0 0 0
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 2 0 0 0 3 0 0 0 0 0
交流回路の基礎(電気回路)
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 1 0 0 0 3 0 3 0 0 0
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 1 0 0 0 3 0 0 0 0 0
正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。 1 0 0 0 3 0 0 0 0 0
R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。 1 0 0 0 3 0 3 0 0 0
瞬時値を用いて、交流回路の計算ができる。 1 0 0 0 3 0 0 0 0 4
フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。 1 0 0 0 3 0 0 0 0 4
インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 1 0 0 0 3 0 0 0 0 4
交流回路網の計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 4
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 4
共振回路(電気回路)
直列共振回路と並列共振回路の計算ができる。 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
結合回路(電気回路)
相互誘導を説明し、相互誘導回路の計算ができる。 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
理想変成器を説明できる。 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
交流電力(電気回路)
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
過渡現象(電気回路)
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
電気回路の計算技法(電気回路)
重ねの理を用いて、回路の計算ができる。 2 0 0 0 3 0 0 0 0 4
網目電流法を用いて回路の計算ができる。 2 0 0 0 3 0 0 0 0 4
節点電位法を用いて回路の計算ができる。 2 0 0 0 3 0 0 0 0 4
テブナンの定理を回路の計算に用いることができる。 2 0 0 0 3 0 0 0 0 4
計測の基礎(計測)
計測方法の分類(偏位法/零位法、直接測定/間接測定、アナログ計測/ディジタル計測)を説明できる。 0 1 0 2 0 0 0 0 0 0
精度と誤差を理解し、有効数字・誤差の伝搬を考慮した計測値の処理が行える。 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0
単位系と標準(計測)
SI単位系における基本単位と組立単位について説明できる。 0 0 0 2 0 0 0 0 4 0
計測標準とトレーサビリティの関係について説明できる。 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0
電圧・電流の測定(計測)
指示計器について、その動作原理を理解し、電圧・電流測定に使用する方法を説明できる。 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0
倍率器・分流器を用いた電圧・電流の測定範囲の拡大手法について説明できる。 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0
A/D変換を用いたディジタル計器の原理について説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
抵抗、インピーダンスの測定(計測)
電圧降下法による抵抗測定の原理を説明できる。 0 0 0 3 0 0 4 0 0 0
ブリッジ回路を用いたインピーダンスの測定原理を説明できる。 2 0 0 3 0 0 0 0 0 0
波形観測(計測)
オシロスコープの動作原理を説明できる。 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0
電気電子基礎(その他の学習内容)
オームの法則、キルヒホッフの法則を利用し、直流回路の計算を行うことができる。 2 1 0 4 0 0 0 0 0 0
トランジスタなど、ディジタルシステムで利用される半導体素子の基本的な特徴について説明できる。 0 0 0 3 0 3 0 0 0 0
リテラシー(その他の学習内容)
少なくとも一つの具体的なコンピュータシステムについて、起動・終了やファイル操作など、基本的操作が行える。 0 0 2 3 0 0 0 3 0 0
少なくとも一つの具体的なオフィススイート等を使って、文書作成や図表作成ができ、報告書やプレゼンテーション資料を作成できる。 0 0 2 3 0 0 0 3 0 0
少なくとも一つのメールツールとWebブラウザを使って、メールの送受信とWebブラウジングを行うことができる。 0 0 2 3 0 0 0 0 0 0
セキュリティ(その他の学習内容)
コンピュータウィルスやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。 0 0 2 3 0 0 0 0 0 0
コンピュータを扱っている際に遭遇しうる脅威に対する対策例について説明できる。 0 0 2 3 0 0 0 0 0 0
基本的な暗号化技術について説明できる。 0 0 2 3 0 0 0 0 0 0
基本的なアクセス制御技術について説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
マルウェアやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
メディア情報処理(その他の学習内容)
メディア情報の主要な表現形式や処理技法について説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
ディジタル信号とアナログ信号の特性について説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
情報を離散化する際に必要な技術ならびに生じる現象について説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0