離散数学Ⅰ

学習内容の到達目標 設定
 
(1)情報処理基礎 (2)プログラミング演習Ⅰ (2)情報学概論 (4)離散数学Ⅱ (4)数値解析
離散数学(情報数学・情報理論)
集合に関する基本的な概念を理解し、集合演算を実行できる。 4 0 0 0 4 0
集合の間の関係(関数)に関する基本的な概念を説明できる。 4 0 0 0 4 0
論理代数と述語論理に関する基本的な概念を説明できる。 3 0 0 0 3 0
離散数学応用(情報数学・情報理論)
離散数学に関する知識をアルゴリズムの設計、解析に利用することができる。 0 0 0 0 3 0
数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 0 3 3 3 0 4
コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。 0 0 3 3 0 4
数値計算(情報数学・情報理論)
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 0 0 0 0 0 3