実験の実施(工学実験技術)
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目的に応じて適切な実験手法を選択し、実験手順や実験装置・測定器等の使用方法を理解した上で、安全に実験を行うことができる。 |
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報告書の作成(工学実験技術)
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実験テーマの目的を理解し、適切な手法により取得したデータから近似曲線を求めるなど、グラフや図、表を用いて分かり易く効果的に表現することができる。 |
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必要に応じて適切な文献や資料を収集し、実験結果について説明でき、定量的・論理的な考察を行い、報告書を作成することができる。 |
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実験・実習に関わる態度(工学実験技術)
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個人あるいはチームとして活動する際、自らの役割を認識して実験・実習を実施することができる。 |
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静電界(電磁気)
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電荷及びクーロンの法則を説明でき、点電荷に働く力等を計算できる。 |
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電界、電位、電気力線、電束を説明でき、これらを用いた計算ができる。 |
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ガウスの法則を説明でき、電界の計算に用いることができる。 |
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誘電体(電磁気)
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誘電体と分極及び電束密度を説明できる。 |
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静電容量(電磁気)
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静電容量を説明でき、平行平板コンデンサ等の静電容量を計算できる。 |
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コンデンサの直列接続、並列接続を説明し、その合成静電容量を計算できる。 |
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静電エネルギーを説明できる。 |
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電流と磁界(電磁気)
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電流が作る磁界をビオ・サバールの法則を用いて計算できる。 |
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電流が作る磁界をアンペールの法則を用いて計算できる。 |
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磁界中の電流に作用するローレンツ力を説明できる。 |
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磁性体(電磁気)
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磁性体と磁化及び磁束密度を説明できる。 |
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電磁誘導(電磁気)
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電磁誘導を説明でき、誘導起電力を計算できる。 |
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自己誘導と相互誘導を説明できる。 |
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インダクタンス(電磁気)
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自己インダクタンス及び相互インダクタンスを求めることができる。 |
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磁気エネルギーを説明できる。 |
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計測技術(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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実験装置・器具・情報機器等を利用して直流や交流の電気的特性を測定できる。 |
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実験装置・器具・情報機器等を安全に正しく利用できる。 |
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電気回路(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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直流回路の電気諸量を測定し、結果を考察できる。 |
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交流回路の電気諸量を測定し、結果を考察できる。 |
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電子回路(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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半導体や増幅回路の電気的特性を実測やシミュレーターにより求め、その結果を考察できる。 |
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論理回路の動作を実測やシミュレーターにより求め、その実験結果を考察できる。 |
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マイコンやPCを用いた制御回路の使用法を習得する。 |
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