熱流体力学1

学習内容の到達目標 設定
 
(1)機械工学基礎 (2)機械加工基礎
流体の性質(熱流体)
流体の定義と力学的な取り扱い方を理解し、適用できる。 0 0 0
流体の性質を表す各種物理量の定義と単位を理解し、適用できる。 0 0 0
流体の静力学(熱流体)
絶対圧力およびゲージ圧力を説明できる。 0 0 0
パスカルの原理を説明できる。 0 0 0
流体の動力学(熱流体)
定常流と非定常流の違いを説明できる。 0 0 0
流線と流管の定義を説明できる。 0 0 0
連続の式を理解し、諸問題の流速と流量を計算できる。 0 0 0
ベルヌーイの式を理解し、流体の諸問題に適用できる。 0 0 0
管路内の流れ(熱流体)
層流と乱流の違いを説明できる。 0 0 0
レイノルズ数と臨界レイノルズ数を理解し、流れの状態に適用できる。 0 0 0
抗力と揚力(熱流体)
境界層、はく離、後流など、流れの中に置かれた物体の周りで生じる現象を説明できる。 0 0 0
熱力学の基礎(熱流体)
熱力学で用いられる各種物理量の定義と単位を説明できる。 0 0 0
閉じた系と開いた系、系の平衡、状態量などの意味を説明できる。 0 0 0
熱力学の第一法則(熱流体)
熱力学の第一法則を説明できる。 0 0 0
理想気体の性質と状態変化(熱流体)
理想気体の圧力、体積、温度の関係を、状態方程式を用いて説明できる。 0 0 0
熱力学の第二法則(熱流体)
熱力学の第二法則を説明できる。 0 0 0