論理回路

学習内容の到達目標 設定
 
(1)情報基礎 (5)情報システム論
数の体系(計算機工学)
整数・小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 0 3 0
整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 0 2 0
基数が異なる数の間で相互に変換できる。 0 3 0
論理関数(計算機工学)
基本的な論理演算を行うことができる。 0 0 0
基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 0 0 0
論理式の簡単化の概念を説明できる。 0 0 0
組合せ論理回路(計算機工学)
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 4 0 0
与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 4 0 0
組合せ論理回路を設計することができる。 4 0 0
順序回路(計算機工学)
フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 4 0 0
レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 4 0 0
与えられた順序回路の機能を説明することができる。 4 0 0
順序回路を設計することができる。 4 0 0
コンピュータのハードウェア(計算機工学)
コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 0 3 0
プロセッサを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 0 0
メモリシステムを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 0 0
入出力を実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 0 0
電気電子基礎(その他の学習内容)
オームの法則、キルヒホッフの法則を利用し、直流回路の計算を行うことができる。 0 0 0
トランジスタなど、ディジタルシステムで利用される半導体素子の基本的な特徴について説明できる。 4 0 0
リテラシー(その他の学習内容)
少なくとも一つの具体的なコンピュータシステムについて、起動・終了やファイル操作など、基本的操作が行える。 0 0 0
少なくとも一つの具体的なオフィススイート等を使って、文書作成や図表作成ができ、報告書やプレゼンテーション資料を作成できる。 0 0 0
少なくとも一つのメールツールとWebブラウザを使って、メールの送受信とWebブラウジングを行うことができる。 0 0 0
セキュリティ(その他の学習内容)
コンピュータウィルスやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。 0 0 3
コンピュータを扱っている際に遭遇しうる脅威に対する対策例について説明できる。 0 0 3