材料の基本的性質(材料)
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材料の特徴・分類を説明できる。 |
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材料の力学的性質及び物理的性質を説明できる。 |
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金属材料(材料)
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金属材料の分類を説明できる。 |
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金属材料の一般的性質を説明できる。 |
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鉄鋼製品の用途・規格を説明できる。 |
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セメント、骨材、混和材料(材料)
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セメントの概要、種類、製造、性質について理解している。 |
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セメントの概要、種類、製造、性質について説明できる。 |
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ポルトランドセメントを理解している。 |
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ポルトランドセメントを説明できる。 |
0
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混合セメントを理解している。 |
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混合セメントを説明でき、用途を選択できる。 |
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骨材の製造・種類・性質について説明できる。 |
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混和材料(混和材、混和剤等)を理解している。 |
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混和材料(混和材、混和剤等)を説明でき、設計・施工時の状況によって添加剤を選択できる。 |
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コンクリート(材料)
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コンクリートの長所、短所について、説明できる。 |
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水セメント比、スランプ、ワーカビリティ、空気量を説明できる。 |
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フレッシュコンクリートの性質を説明できる。 |
0
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フレッシュコンクリートの性質を理解している。 |
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硬化コンクリートの性質を理解している。 |
0
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硬化コンクリートの性質を説明できる。 |
0
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ひびわれを理解している。 |
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ひびわれを説明できる。 |
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耐久性を理解している。 |
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耐久性を説明できる。 |
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各種コンクリートを理解している。 |
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各種コンクリートの特徴、用途について、説明できる。 |
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配合設計の手順を理解し、計算できる。 |
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製造・品質管理を説明できる。 |
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製造・品質管理を説明でき、各工程での管理結果を考察できる。 |
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施工を理解している。 |
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非破壊試験の基礎を説明できる。 |
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設計(材料)
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コンクリート構造物を構成する材料の性質を説明できる。 |
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鉄筋コンクリートの特徴を説明できる。 |
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複合材料としてのコンクリート構造を説明できる。 |
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一般構造細目を説明できる。 |
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限界状態設計法と許容応力度設計法を説明できる。 |
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使用限界状態を説明できる。 |
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コンクリート構造物の設計方法を理解している。 |
0
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コンクリート構造物の設計方法を説明できる。 |
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荷重の種類と構造解析を理解している。 |
0
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はり(材料)
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単鉄筋コンクリートはりを説明できる。 |
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複鉄筋コンクリートはりを理解している。 |
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曲げモーメントを受ける部材(使用限界状態)を説明でき、計算できる。 |
0
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曲げモーメントを受ける部材(終局限界状態)を説明でき、計算できる。 |
0
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T形はりを理解している。 |
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せん断を受ける部材を説明でき、計算できる。 |
0
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せん断応力(終局限界状態)を説明できる。 |
0
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柱(材料)
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軸力を受ける部材を説明できる。 |
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偏心を受ける部材を説明できる。 |
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柱の構造細目について説明できる。 |
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プレストレストコンクリート(材料)
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プレストレストコンクリートの特徴、分類について、説明できる。 |
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プレストレストコンクリートの基礎(使用限界状態・終局限界状態など)を理解している。 |
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プレストレストコンクリートの設計を理解している。 |
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維持管理(材料)
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コンクリート及び鋼材の劣化を説明できる。 |
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コンクリート構造物の維持管理の基礎を説明できる。 |
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コンクリート構造物の補修方法の基礎を説明できる。 |
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力とつり合い(構造)
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力の定義、単位、要素について説明できる。 |
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力のモーメント、偶力のモーメントについて理解している。 |
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力の合成と分解について理解し、計算できる。 |
0
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力のつり合いについて理解している。 |
0
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構造物・荷重(構造)
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構造物の種類やその安定について理解している。 |
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構造物に作用する荷重の種類について理解している。 |
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静定構造物を支える支点や対応する反力を理解し、それらを力のつり合いより計算できる。 |
0
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断面諸量(構造)
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断面1次モーメントを理解し、図心を計算できる。 |
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断面2次モーメント、断面係数や断面2次半径などの断面諸量を理解し、それらを計算できる。 |
0
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静定ばり(構造)
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はりの支点の種類、対応する支点反力を理解し、はりの種類やその安定性について説明できる。 |
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はりに作用する外力としての荷重の種類を理解している。 |
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はりの断面力と荷重の相互関係を理解している。 |
0
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各種静定ばりの断面に作用する内力としての断面力(せん断力、曲げモーメント)、断面力図(せん断力図、曲げモーメント図)について、説明できる。 |
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はりにおける変形の基本仮定を理解し、断面力と応力(軸応力、せん断応力、曲げ応力)について説明でき、それらを計算できる。 |
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はりに生じる応力から、簡単なはりの設計ができる。 |
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トラス(構造)
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トラスの種類、安定性、トラスの部材力の意味を説明できる。 |
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節点法や断面法を用いて、トラスの部材力を計算できる。 |
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影響線(構造)
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影響線を利用して、支点反力や断面力を計算できる。 |
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影響線を応用して、与えられた荷重に対する支点反力や断面力を計算できる。 |
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静定ラーメン(構造)
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ラーメンやその種類について理解している。 |
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ラーメンの支点反力、断面力(軸力、せん断力、曲げモーメント)を計算し、その断面力図(軸力図、せん断力図、曲げモーメント図)を描くことができる。 |
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応力とひずみ(構造)
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応力とその種類、ひずみとその種類、応力とひずみの関係を理解し、弾性係数、ポアソン比やフックの法則などの概要について説明でき、それらを計算できる。 |
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応力とその種類、ひずみとその種類、応力とひずみの関係(フックの法則、弾性係数、ポアソン比)について説明でき、それらを活用できる。 |
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鋼材の力学的性質について理解している。 |
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曲げモーメントによる断面に生じる応力(圧縮、引張)とひずみを理解し、それらを計算できる。 |
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断面に作用する垂直応力、せん断応力について、説明できる。 |
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垂直応力とせん断応力について説明できる。 |
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主応力と主軸について説明できる。 |
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モールの応力円を利用して、構造物内部の応力状態を説明できる。 |
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平面応力と平面ひずみについて説明できる。 |
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弾性・塑性の概念について説明できる。 |
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はりのたわみ(弾性変形)(構造)
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はりのたわみの微分方程式を理解している。 |
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はりのたわみの微分方程式に関して、その幾何学的境界条件と力学的境界条件を理解し、微分方程式を解いて、たわみやたわみ角を計算できる。 |
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弾性荷重法を理解し、はりのたわみやたわみ角を計算できる。 |
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柱(構造)
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圧縮力を受ける柱の分類(短柱・長柱)を理解し、各種支持条件に対するEuler座屈荷重を計算できる。 |
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柱の細長比と座屈荷重の関係から、柱の基本的な設計を理解している。 |
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仕事、エネルギー法(構造)
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構造力学における仕事やひずみエネルギーの概念を理解している。 |
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仮想仕事の原理を用いた静定の解法を説明できる。 |
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仮想仕事の原理を活用して、静定・不静定構造物を解くことができる。 |
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カスティリアノの定理を用いた静定・不静定構造物の解法を理解している。 |
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カスティリアノの定理を活用して、静定・不静定構造物を解くことができる。 |
0
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最小仕事の原理を用いた不静定構造物の解法を理解している。 |
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最小仕事の原理を活用して、不静定構造物を解くことができる。 |
0
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不静定構造(構造)
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構造物の安定性、静定・不静定の物理的意味と判別式の誘導ができ、不静定次数を計算できる。 |
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重ね合わせの原理を用いた不静定構造物の構造解析法を説明できる。 |
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応力法による不静定構造物の解法を理解している。 |
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応力法を活用して、不静定構造物を解くことができる。 |
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変位法による不静定構造物の解法を理解している。 |
0
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変位法を活用して、不静定構造物を解くことができる。 |
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鋼構造・橋梁工学(構造)
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鋼構造物の種類、特徴について、説明できる。 |
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橋の構成、分類について、説明できる。 |
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荷重(構造)
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橋梁に作用する荷重の分類(例、死荷重、活荷重)を説明できる。 |
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構造部材の設計(構造)
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各種示方書に基づく設計法(許容応力度、終局状態等)の概要を説明でき、安全率、許容応力度などについて説明できる。 |
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軸力を受ける部材、圧縮力を受ける部材、曲げを受ける部材や圧縮と曲げを受ける部材などについて、その設計法を説明でき、簡単な例に対し計算できる。 |
0
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鋼材の接合(構造)
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接合の定義・機能・種類、溶接と高力ボルト接合について、説明できる。 |
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プレートガーダー橋(構造)
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鋼桁橋(プレートガーダー橋)の設計の概要、特徴、手順について、説明できる。 |
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主桁、継ぎ手の設計を理解し、それらを計算できる。 |
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地震現象(構造)
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地球の構造を理解し、地震発生メカニズムや直下型・海溝型などの地震の種類について説明できる。 |
0
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マグニチュードについて説明できる。 |
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地震活動について説明できる。 |
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地震による構造物の被害と対策について理解している。 |
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防災、減災について理解している。 |
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耐震設計(構造)
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耐震設計に関する基本的な考え方(震度法など)について説明できる。 |
0
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振動解析(構造)
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振動解析モデルについて理解している。 |
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1自由度系の自由振動について理解している。 |
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1自由度系の強制振動について理解している。 |
0
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減衰を持つ振動について理解している。 |
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地盤材料の基本的性質(地盤)
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土の生成、基本的物理量、構造などについて、説明できる。 |
0
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土の粒径・粒度分布やコンシステンシーを理解し、地盤材料の工学的分類に適用できる。 |
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土の粒径・粒度分布を説明できる。 |
0
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土のコンシステンシーを説明できる。 |
0
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土の工学的分類について説明できる。 |
0
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土の締固め特性を説明できる。 |
0
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地盤内の水理(地盤)
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土中水の分類を説明できる。 |
0
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ダルシーの法則を説明できる。 |
0
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透水係数と透水試験について、説明できる。 |
0
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透水力による浸透破壊現象を説明できる。 |
0
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土の力学的性質(地盤)
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土のせん断試験を説明できる。 |
0
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砂質土と粘性土のせん断特性を説明できる。 |
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土の破壊基準を理解している。 |
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土のせん断試験について考察できる。 |
0
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土のせん断特性を説明できる。 |
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土の破壊規準を説明できる。 |
0
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土の異方性について説明できる。 |
0
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地盤の変形(地盤)
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地盤内応力を説明できる。 |
0
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有効応力と間隙水圧の関係を理解している。 |
0
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土の圧密現象及び一次元圧密理論について、説明できる。 |
0
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圧密沈下の計算を説明できる。 |
0
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地盤改良や二次圧密について理解している。 |
0
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有効応力の原理を説明できる。 |
0
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地盤改良について説明できる。 |
0
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液状化について説明できる。 |
0
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地中構造物に対する地盤の変形を理解している。 |
0
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地盤の安定解析(地盤)
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ランキン土圧やクーロン土圧を説明でき、土圧算定に適用できる。 |
0
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構造物に作用する土圧や地震時の土圧について説明できる。 |
0
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基礎の種類とそれらの支持力公式を説明でき、土の構造物の支持力算定に適用できる。 |
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基礎の種類や基礎の支持力について説明できる。 |
0
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半無限斜面の安定解析や円弧すべり面による安定解析ができる。 |
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円弧すべり面による安定解析について説明できる。 |
0
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ネガティブフリクションについて理解している。 |
0
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群杭の支持力について理解している。 |
0
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斜面防災について理解している。 |
0
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斜面防災について説明できる。 |
0
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土の動的性質(地盤)
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飽和砂の液状化メカニズムを説明できる。 |
0
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地盤改良工法や液状化対策工法について、説明できる。 |
0
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地盤調査(地盤)
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N値について理解している。 |
0
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原位置試験および室内試験の内容ついて説明できる。 |
0
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サンプリングやサウンディングについて理解している。 |
0
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地球環境問題(環境)
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環境問題の歴史を理解している。 |
0
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地球温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨を理解している。 |
0
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熱帯林の減少、砂漠化・土壌劣化、野生性生物の種の減少、海洋汚染を理解している。 |
0
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化学物質の管理、有害物質の越境問題を理解している。 |
0
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開発途上国の環境問題を理解している。 |
0
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物質循環を理解している。 |
0
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地球資源問題を理解している。 |
0
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環境容量を説明できる。 |
0
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環境と人の健康(環境)
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環境と人の健康との関わりを説明できる。 |
0
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過去に生じた公害の歴史とその内容(環境要因と疾病の関係)について、説明できる。 |
0
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水質汚濁(環境)
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水の物性、水の循環を説明できる。 |
0
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水質指標を説明できる。 |
0
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水質汚濁の現状を説明できる。 |
0
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水質汚濁物の発生源と移動過程を説明でき、原単位、発生負荷を含めた計算ができる。 |
0
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水域生態系と水質変換過程(自浄作用、富栄養化、生物濃縮等)について、説明できる。 |
0
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水質汚濁の防止対策・水質管理計画(施策、法規等)を説明できる。 |
0
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上水道(環境)
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水道の役割、種類を説明できる。 |
0
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水道計画(基本計画、給水量、水質、水圧等)を理解でき、これに関する計算ができる。 |
0
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水道施設(取水・導水・浄水・送水・配水・給水等)を理解している。 |
0
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浄水の単位操作(凝集・沈澱凝集等)を理解している。 |
0
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浄水の単位操作(濾過・殺菌等)を理解している。 |
0
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高度処理を理解している。 |
0
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下水道(環境)
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下水道の役割と現状、汚水処理の種類について、説明できる。 |
0
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下水道の基本計画と施設計画、下水道の構成を説明でき、これに関する計算ができる。 |
0
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生物学的排水処理の基礎(好気的処理)を説明できる。 |
0
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下水処理施設の設計を理解き、かつ計算できる。 |
0
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高度処理を理解している。 |
0
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汚泥処理・処分について、説明できる。 |
0
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大気汚染・悪臭(環境)
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大気汚染の現状と発生源を理解している。 |
0
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大気汚染の現状と発生源を説明できる。 |
0
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大気汚染による人体・動植物への影響を理解している。 |
0
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大気汚染と気象を理解している。 |
0
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大気汚染物質の濃度予測を理解している。 |
0
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大気汚染物質の除去方法を理解している。 |
0
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大気汚染の防止対策(施策、法規等)を理解している。 |
0
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悪臭を理解している。 |
0
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騒音・振動(環境)
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音の基礎(音波、音圧、波長など)を説明できる。 |
0
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音の尺度と騒音の評価を説明できる。 |
0
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騒音の発生源と現状について、説明できる。 |
0
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騒音による人体への影響を理解している。 |
0
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騒音の伝搬と予測を説明でき、計算できる。 |
0
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騒音の測定方法と計算方法を理解し、測定値から騒音評価ができる。 |
0
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施策、法規などによる騒音の防止対策を理解している。 |
0
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廃棄物(環境)
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廃棄物の発生源と現状について、説明できる。 |
0
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廃棄物の収集・処理・処分について、説明できる。 |
0
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廃棄物の減量化・再資源化について、説明できる。 |
0
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廃棄物対策(施策、法規等)を説明できる。 |
0
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環境影響評価(環境)
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環境影響評価の目的を説明できる。 |
0
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環境影響評価の現状(事例など)を説明できる。 |
0
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環境影響指標を説明できる。 |
0
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リスクアセスメントを説明できる。 |
0
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ライフサイクルアセスメントを説明できる。 |
0
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環境科学(化学、物理)(環境)
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溶解度について理解している。 |
0
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化学平衡について理解している。 |
0
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反応速度について理解している。 |
0
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反応速度を理解し、計算ができる。 |
0
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熱力学を理解し、計算ができる。 |
0
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生態工学(環境)
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生態系の構造と機能を説明できる。 |
0
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生物多様性の現状と危機について、説明できる。 |
0
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生態系の保全手法を説明できる。 |
0
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生態系や生物多様性を守るための施策を説明できる。 |
0
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生命資源と資源の獲得を理解している。 |
0
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微生物学(環境)
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微生物の定義(分類、構造、機能等)を理解している。 |
0
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物質循環と微生物の関係を説明できる。 |
0
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エネルギー獲得機構を理解している。 |
0
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増殖速度、収率を理解している。 |
0
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酵素反応速度を理解している。 |
0
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自由エネルギーを理解している。 |
0
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地盤汚染(環境)
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土壌汚染の現状を説明できる。 |
0
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浄化と修復方法を理解している。 |
0
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土壌汚染対策理解している。 |
0
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環境倫理(環境)
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環境倫理を説明できる。 |
0
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都市環境(環境)
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ヒートアイランドを理解している。 |
0
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大気汚染を理解している。 |
0
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水環境を理解している。 |
0
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廃棄物を理解している。 |
0
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森林環境(環境)
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環境と森林の関係を理解している。 |
0
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森林生態系と自然環境保全を理解している。 |
0
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総論(施工・法規)
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工事執行までの各プロセスを説明できる。 |
0
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施工管理(施工・法規)
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施工計画の基本事項を説明できる。 |
0
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品質管理、原価管理、工程管理、安全衛生管理、環境管理の仕組みについて、説明できる。 |
0
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建設機械(施工・法規)
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建設機械の概要を説明できる。 |
0
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主な建設機械の作業能力算定法を説明できる。 |
0
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土工(施工・法規)
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土工の目的と施工法について、説明できる。 |
0
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掘削と運搬および盛土と締固めの方法について、説明できる。 |
0
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基礎工(施工・法規)
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基礎工の種類別に目的と施工法について、説明できる。 |
0
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コンクリート工(施工・法規)
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コンクリート工の目的と施工法について、説明できる。 |
0
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型枠工・鉄筋工・足場支保工・打設工の流れについて、説明できる。 |
0
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トンネル工(施工・法規)
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トンネル工の目的と施工法について、説明できる。 |
0
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開削工法の原理と山留め・支保工の種類を理解している。 |
0
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シールド工法の原理と覆工の種類を理解している。 |
0
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NATM工法の原理と支保工の種類を理解している。 |
0
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