集積回路

学習内容の到達目標 設定
 
(1)情報工学概論 (1)ディジタル回路 (2)コンピュータシステム概論 (2)論理回路 (2)IT活用 (2)情報工学実験Ⅰ (3)電子回路 (3)コンピュータアーキテクチャ (3)情報工学実験Ⅱ (4)オペレーティングシステム (4)電磁気学 (4)コンピュータ援用論理設計 (4)計算機言語処理 (5)卒業研究
技術史の基本と実践(技術史)
歴史の大きな流れの中で、科学技術が社会に与えた影響を理解し、自らの果たしていく役割や責任を理解できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
グローバリゼーション・異文化多文化理解(グローバリゼーション・異文化多文化理解)
世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
数の体系(計算機工学)
整数・小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 0 3 0 3 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 0 3 0 3 3 0 3 0 3 1 0 0 3 0 0
基数が異なる数の間で相互に変換できる。 0 3 0 3 3 0 3 0 0 1 0 0 3 0 0
論理関数(計算機工学)
基本的な論理演算を行うことができる。 0 3 0 3 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 0 3 0 3 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
論理式の簡単化の概念を説明できる。 0 3 0 3 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
組合せ論理回路(計算機工学)
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 4 3 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 0 3 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
組合せ論理回路を設計することができる。 4 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
順序回路(計算機工学)
フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 4 3 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0
レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 0 3 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0
与えられた順序回路の機能を説明することができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0
順序回路を設計することができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0
コンピュータのハードウェア(計算機工学)
コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 0 3 0 3 0 0 0 0 3 1 3 0 3 0 0
プロセッサを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 3 0 3 0 0 0 0 4 1 3 0 3 0 0
メモリシステムを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 3 0 3 0 0 0 0 4 1 3 0 3 0 0
入出力を実現するために考案された主要な技術を説明できる。 0 3 0 3 0 0 0 0 3 1 3 0 3 0 0
コンピュータアーキテクチャにおけるトレードオフについて説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 3 1 3 0 1 0 0
ハードウェア設計(計算機工学)
ハードウェア記述言語など標準的な手法を用いてハードウェアの設計、検証を行うことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 4