環境科学

学習内容の到達目標 設定
 
(4)建築環境 (4)建築ゼミナール (4)建築設備 (5)卒業研究
地球の概観(ライフサイエンス/アースサイエンス)
太陽系を構成する惑星の中に地球があり、月は地球の衛星であることを説明できる。 3 0 0 0 0
地球は大気と水で覆われた惑星であることを説明できる。 3 0 0 0 0
陸地および海底の大地形とその形成を説明できる。 3 0 0 0 0
地球の内部と活動(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球の内部構造を理解して、内部には何があるか説明できる。 3 0 0 0 0
マグマの生成と火山活動を説明できる。 3 0 0 0 0
地震の発生と断層運動について説明できる。 3 0 0 0 0
地球科学を支えるプレートテクトニクスを説明できる。 3 0 0 0 0
プレート境界における地震活動の特徴とそれに伴う地殻変動などについて説明できる。 3 0 0 0 0
生物の多様性と共通性(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球上の生物の多様性について説明できる。 3 0 0 0 0
生物の共通性と進化の関係について説明できる。 3 0 0 0 0
生物に共通する性質について説明できる。 3 0 0 0 0
大気と海洋(ライフサイエンス/アースサイエンス)
大気圏の構造・成分を理解し、大気圧を説明できる。 3 0 0 0 0
大気の熱収支を理解し、大気の運動を説明できる。 3 0 0 0 0
大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。 3 0 0 0 0
海水の運動を理解し、潮流、高潮、津波などを説明できる。 3 0 0 0 0
地球上の植生(ライフサイエンス/アースサイエンス)
植生の遷移について説明でき、そのしくみについて説明できる。 3 0 0 0 0
世界のバイオームとその分布について説明できる。 3 0 0 0 0
日本のバイオームの水平分布、垂直分布について説明できる。 3 0 0 0 0
生態系(ライフサイエンス/アースサイエンス)
生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者、非生物的環境)とその関係について説明できる。 3 0 0 0 0
生態ピラミッドについて説明できる。 3 0 0 0 0
生態系における炭素の循環とエネルギーの流れについて説明できる。 3 0 0 0 0
人間活動と地球環境の保全(ライフサイエンス/アースサイエンス)
熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。 3 0 0 0 0
有害物質の生物濃縮について説明できる。 3 0 0 0 0
地球温暖化の問題点、原因と対策について説明できる。 3 0 0 0 0
環境計画(環境・設備)
風土と建築について説明できる。 0 2 2 0 4
屋外環境(環境・設備)
気候、気象について説明できる。 0 2 2 0 4
気温、温度、湿度および気温と湿度の形成について説明できる。 0 2 2 0 4
雨、雪による温度、湿度の関係について説明できる。 0 2 2 0 4
都市環境(環境・設備)
ヒートアイランドの現象について説明できる。 0 2 2 0 4
大気汚染の歴史と現象について説明できる。 0 2 2 0 4
都市環境における緑の役割について説明できる。 0 2 2 0 4
日照・日射環境(環境・設備)
建設地と太陽位置について説明できる。 0 2 2 0 4
日照および日射の調節方法について説明できる。 0 2 2 0 4
日照時間および日照時間図について説明できる。 0 2 2 0 4
日照と日射の使い分けについて説明できる。 0 2 2 0 4
紫外線、赤外線、可視光線の効果の違いを説明できる。 0 2 2 0 4
光環境(環境・設備)
視覚と光の関係について説明できる。 0 2 2 0 4
明視、グレアの現象について説明できる。 0 2 2 0 4
採光および採光計画について説明できる。 0 2 2 0 4
人工照明について説明できる。 0 2 2 0 4
照明計画および照度の計算ができる。 0 2 2 0 4
色彩環境(環境・設備)
表色系について説明できる。 0 2 2 0 4
色彩計画の概念を知っている。 0 2 2 0 4
熱環境(環境・設備)
伝熱の基礎について説明できる。 0 2 2 0 4
熱貫流について説明できる。 0 2 2 0 4
室温の形成について理解している。 0 2 2 0 4
温熱環境要素について説明できる。 0 2 2 0 4
温熱環境指標について説明できる。 0 2 2 0 4
湿度(環境・設備)
湿り空気、空気線図について説明できる。 0 2 2 0 4
結露現象について説明できる。 0 2 2 0 4
空気環境(環境・設備)
空気汚染の種類と室内空気環境基準について説明できる。 0 2 2 0 4
必要換気量について計算できる。 0 2 2 0 4
自然換気と機械換気について説明ができる。 0 2 2 0 4
音環境(環境・設備)
音の単位について説明できる。 0 2 2 0 4
聴覚の仕組みについて説明できる。 0 2 2 0 4
音心理の三大特性、大きさとうるささ、音の伝搬、減衰、回折について説明できる。 0 2 2 0 4
吸音と遮音、残響について説明できる。 0 2 2 0 4
遮音材料の仕組み、音響計画について説明できる。 0 2 2 0 4
給排水衛生設備(環境・設備)
給水方式について説明できる。 0 0 2 2 4
使用水量について把握できる。 0 0 2 2 4
給排水管の管径の決定方法について知っている。 0 0 2 2 4
給湯方式について説明できる。 0 0 2 2 4
敷地内外の分流式・合流式排水方式について説明できる。 0 0 2 2 4
浄化槽について説明できる。 0 0 2 2 4
衛生器具について説明できる。 0 0 2 2 4
空気調和・換気設備(環境・設備)
室内環境基準について説明できる。 0 0 2 2 4
熱負荷計算法、空気線図、空気の状態値について説明できる。 0 0 2 2 4
空気調和方式について説明できる。 0 0 2 2 4
熱源方式について説明できる。 0 0 2 2 4
必要換気量について計算できる。 0 0 2 2 4
電気設備(環境・設備)
受変電・幹線設備について説明できる。 0 0 2 2 4
動力設備について説明できる。 0 0 2 2 4
照明・コンセント設備について説明できる。 0 0 2 2 4
情報・通信設備について説明できる。 0 0 2 2 4
防災設備(環境・設備)
消火設備について説明できる。 0 0 2 2 4
排煙設備について説明できる。 0 0 2 2 4
火災報知設備について説明できる。 0 0 2 2 4
エネルギー(環境・設備)
自然再生可能エネルギー(例えば、風力発電、太陽光発電、太陽熱温水器など)の特徴について説明できる。 0 0 2 2 4
エネルギー削減に関して建築的手法(建築物の外皮(断熱、窓など))を適用することができる。 0 0 2 2 4
設備計画(環境・設備)
省エネルギー(コジェネレーション等を含む)について説明できる。 0 0 2 2 4
建築設備(配線・管、配線・管スペース、施工法など)を、設備(自然環境・電気・空調・給排水の分野)計画に適用できる。 0 0 2 2 4