情報デザイン論

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)日本語表現法 (専1)建築設計製図 (専1)建築学特別研究Ⅰ (専1)コミュニケーション特論 (専1)創造設計実習 (専2)建築学特別研究Ⅱ (専2)技術表現技法 (専2)企画デザイン論
図の描き方(設計・製図)
製図用具の特性を理解し、使用できる。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
線の描き分け(3種類程度)ができる。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
文字・寸法の記入を理解し、実践できる。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
建築の各種図面の意味を理解し、描けること。 0 0 4 0 0 0 0 0 0
図面の種類別の各種図の配置を理解している。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
立体的な発想とその表現(例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い)ができる。 0 0 4 0 0 0 0 0 0
CAD(設計・製図)
ソフトウェアを用い、各種建築図面を作成できる。 5 0 4 4 0 0 5 0 0
建築模型製作(設計・製図)
各種模型材料(例えば、紙、木、スチレンボードなど)を用い、図面をもとに模型を製作できる。または、BIMなどの3D-CADにより建築モデルを作成できる。 5 0 4 0 0 0 0 0 0
課題設計(住宅、学校、美術館など)(設計・製図)
与えられた条件をもとに、コンセプトがまとめられる。 0 0 4 0 0 0 0 0 0
与えられた条件をもとに、動線・ゾーニングのエスキスができる。 0 0 4 0 0 0 0 0 0
与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などがかける。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
設計した建築物の模型またはパースなどを製作できる。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
講評会等において、コンセプトなどをまとめ、プレゼンテーションができる。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
敷地と周辺地域および景観などに配慮し、配置、意匠を検討できる。 0 0 4 0 0 0 0 0 0
空間把握(設計・製図)
建築の構成要素(形と空間の構成)について説明できる。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
建築における形態(ものの形)について説明できる。 0 0 5 0 0 0 0 0 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 0 5 2 4 5 0 5 0 0
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 0 5 2 4 5 0 5 0 0
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 0 5 2 0 5 0 0 0 0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 0 5 2 0 5 0 0 0 0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 0 5 4 4 5 0 5 5 3
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 0 5 5 0 5 0 0 5 3
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。 0 5 2 0 5 5 0 0 3
合意形成のために会話を成立させることができる。 0 5 2 0 5 5 0 0 3
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 0 5 2 0 5 5 0 0 3
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 0 5 4 4 5 4 5 5 3
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 5 5 4 4 5 4 5 5 3
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 5 5 4 4 5 4 5 5 3
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 0 5 4 4 5 4 5 5 3
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 0 5 4 4 5 4 5 5 3
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 5 5 4 4 5 4 5 5 3
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 0 5 3 4 5 4 5 5 3
複数の情報を整理・構造化できる。 5 5 3 4 5 4 5 5 3
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 0 5 0 4 5 4 5 5 3
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 0 5 2 4 5 4 5 5 3
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 0 5 0 4 5 5 5 0 3
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 5 5 2 4 5 4 5 5 3
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 0 5 3 4 5 4 5 5 3
事実をもとに論理や考察を展開できる。 0 5 3 4 5 4 5 5 3
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 0 5 3 4 5 4 5 5 3