電気情報創造演習５

学習内容の到達目標	設定	(1)基礎情報処理	(1)電気情報基礎実習１	(1)電気情報創造演習１	(1)基礎プログラミング1	(1)電気情報基礎実習2	(1)電気情報創造演習2	(2)電気情報工学基礎実験１	(2)電気情報創造演習３	(2)電気情報工学基礎実験２	(2)電気情報創造演習4	(3)プログラミング1	(3)電気情報工学実験１	(3)プログラミング2	(3)プログラミング3	(3)電気情報創造演習６	(3)電気情報工学実験２	(4)プログラミング４	(4)電気情報デザイン１	(4)電気情報工学実験３	(4)Ｌ／Ｔ演習	(4)プログラミング５	(4)電気情報デザイン２	(4)電気情報工学実験4	(4)電気工事演習	(5)技術文書作成	(5)プログラミング言語1・3	(5)卒業研究	(5)プログラミング言語2・4	(5)電気工学実験5
プログラミングの要素(プログラミング)
変数とデータ型の概念を説明できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	2	0	2	2	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	2	0	2	2	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
制御構造の概念を理解し、条件分岐や反復処理を記述できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	2	0	2	2	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	2	2	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
ソフトウェアの作成(プログラミング)
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。	2	0	0	0	2	0	0	0	0	0	1	2	0	2	2	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。	2	0	0	0	2	0	0	0	0	0	1	2	0	2	2	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
言語処理系(プログラミング)
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	2	2	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	2	2	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
計算モデル(プログラミング)
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
主要な計算モデルを説明できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
実践的プログラミング(プログラミング)
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	2	2	2	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
計測技術(電気・電子系【実験実習】)
電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。	2	0	1	1	0	1	1	1	1	1	0	0	2	0	0	2	2	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。	2	0	1	1	0	1	1	1	1	1	0	0	2	0	0	2	2	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。	2	0	0	0	0	0	1	1	1	1	0	0	2	0	0	2	2	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。	2	0	1	1	0	1	1	1	1	1	0	0	2	0	0	2	2	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
電気回路(電気・電子系【実験実習】)
直流回路論における諸定理について実験を通して理解する。	2	0	1	0	0	1	1	2	1	0	0	0	0	0	0	2	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
交流回路論における諸現象について実験を通して理解する。	2	0	1	0	0	0	1	0	1	2	0	0	0	0	0	2	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
過渡現象について実験を通して理解する。	2	0	0	0	0	0	1	0	1	0	0	0	0	0	0	2	2	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
電子回路(電気・電子系【実験実習】)
半導体素子の電気的特性の測定法を習得し、実験を通して理解する。	2	0	0	0	0	0	1	0	1	0	0	0	0	0	0	2	2	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。	2	0	0	0	0	0	1	0	1	0	0	0	2	0	0	2	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
論理回路の動作について実験結果を考察できる。	2	0	0	0	0	0	1	0	1	0	0	0	2	0	0	2	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	3
情報収集・分析、問題発見(PBL教育)
工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。	2	0	0	0	0	0	1	1	1	0	1	0	0	0	0	2	0	0	3	0	2	0	3	0	0	3	0	3	0	0
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。	2	0	0	0	0	0	1	1	1	0	1	0	0	0	0	2	0	0	3	0	2	0	3	0	0	3	0	3	0	0
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。	2	0	0	0	0	0	1	1	1	0	1	0	0	0	0	2	0	0	3	0	2	0	3	0	0	3	0	3	0	0
状況分析の結果、問題（課題）を明確化することができる。	2	0	0	0	0	0	1	1	1	0	1	0	0	0	0	2	0	0	3	0	2	0	3	0	0	3	0	3	0	0
課題解決へのアプローチ(PBL教育)
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。	2	0	0	0	0	0	1	0	1	0	1	0	0	0	0	2	0	0	3	0	2	0	3	0	0	3	0	3	0	0
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。	2	0	0	0	0	0	1	0	1	0	1	0	0	0	0	2	0	0	3	0	2	0	3	0	0	3	0	3	0	0