情報工学実験3

学習内容の到達目標 設定
 
(1)情報工学基礎演習 (1)コンピュータリテラシ2 (2)情報工学基礎実験1 (2)情報工学基礎実験2 (3)情報工学実験1 (3)情報工学実験2 (4)情報工学実験4 (5)卒業研究
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 0 0 0 3 3 3 3 3 4
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 0 0 0 3 3 3 3 3 4
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 0 0 0 3 3 3 3 3 4
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。 0 0 0 0 0 3 3 0 4
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。 0 0 0 0 0 3 3 0 4
論理回路などハードウェアを制御するのに最低限必要な電気電子測定ができる。 0 0 0 0 0 3 0 0 4
開発環境構築実習(情報系【実験・実習】)
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4
アプリケーションの設計と製作(情報系【実験・実習】)
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4