コンピュータリテラシ1

学習内容の到達目標 設定
 
(1)コンピュータリテラシ2
アルゴリズム(ソフトウェア)
アルゴリズムの概念を理解し、与えられたアルゴリズムが問題を解決していく過程を説明できる。 0 0
計算量によってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。 0 0
データ構造(ソフトウェア)
コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを理解し、基本的なデータ構造の概念と操作を説明できる。 0 0
数値処理と誤差(ソフトウェア)
コンピュータ上での数値表現方法や計算方法により、誤差が発生することを説明できる。 0 0
数値計算(ソフトウェア)
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 0 0
数の体系(計算機工学)
整数・小数を二進数、十進数、十六進数で表現でき、それぞれの間で相互に変換できる。 0 0
整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 0 0
論理関数(計算機工学)
基本的な論理演算ができる。 0 0
基本的な論理演算を組み合わせて、論理関数をブール代数の論理式として表現できる。 0 0
論理式の簡単化の概念を説明でき、与えられた論理式を様々な手法で簡単化できる。 0 0
組合せ論理回路(計算機工学)
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現でき、回路の機能を説明できる。 0 0
組合せ論理回路を設計できる。 0 0
順序回路(計算機工学)
フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明でき、与えられた順序回路の機能を説明できる。 0 0
順序回路を設計できる。 0 0
コンピュータのハードウェア(計算機工学)
コンピュータを構成する基本的な要素の役割を説明でき、各要素を実現する主要な技術を説明できる。 0 0
コンピュータアーキテクチャにおけるトレードオフについて説明できる。 0 0
離散数学(情報数学・情報理論)
集合に関する基本的な概念を理解し、集合演算を実行できる。 0 0
プログラミング基礎実習(情報系分野(実験・実習能力))
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 0 0
標準的な方法を用いて、作成するプログラムの設計図を作成できる。 0 0
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計、評価できる。 0 0
継続的な学習と学びの目的(継続的な学習と学びの目的)
学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができる。 0 0
主体的、継続的な学習の実現に向けて自分の学習活動や学習内容を点検し、改善を検討できる。 0 0