電気電子システム

学習内容の到達目標 設定
 
(3)全系横断演習Ⅰ (4)コミュニケーション学Ⅰ (4)国際英語論Ⅰ (4)異文化社会論Ⅰ (4)日本社会論 (4)全系横断演習Ⅱ (4)日本文化論 (4)コミュニケーション学Ⅱ (4)国際英語論Ⅱ (4)異文化社会論Ⅱ (5)有機化学Ⅱ (5)生活支援工学 (5)インターフェースデザイン (5)生産工学 (5)福祉心理学 (5)地域活性化ワークショップ (5)PBL型産学連携実習 (5)地域連携起業家入門 (5)先進科学フィールドスタディ (5)地域創生工学研究 (5)地域密着長期インターンシップ (5)医療福祉工学 (5)福祉機器設計 (5)卒業研究 (5)地域マネジメント論 (5)人間工学
グローバリゼーション・異文化多文化理解(グローバリゼーション・異文化多文化理解)
それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 0 0 0 0 3 2 0 3 2 0 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。 0 0 0 0 3 2 0 3 2 0 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 0 0 0 0 3 2 0 3 2 0 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。 2 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 2 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 0 3
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 0 3
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 0 3
エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 0 3
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 0 3
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 2 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 0 3