総合理工総論Ⅰ

学習内容の到達目標	設定	(1)総合理工入門	(1)総合理工基礎	(1)情報リテラシー	(1)総合理工実験実習	(2)プログラミング基礎	(2)情報システム工学実験実習Ⅰ	(3)全系横断演習Ⅰ	(3)情報システム工学実験実習Ⅱ	(3)基礎情報処理	(3)アルゴリズムとデータ構造	(3)コンピュータ概論	(3)計算科学	(3)総合理工総論Ⅱ	(3)総合理工総論Ⅳ	(3)総合理工総論Ⅴ	(3)情報システム開発	(4)情報システム工学実験	(4)情報システム総論	(4)プログラミング応用	(5)卒業研究	(5)生体計測工学	(5)システムプログラミング	(5)制御プログラミング	(5)生体情報処理
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
実験・実習に関わる態度(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
プログラミングの要素(プログラミング)
代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	4	0	0	0	0	0
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	4	0	0	0	0	0
変数の概念を説明できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	4	0	0	0	0	0
データ型の概念を説明できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	4	0	0	0	0	0
制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	4	0	0	0	0	0
制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	4	0	0	0	0	0
ソフトウェアの作成(プログラミング)
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	4	0	0	0	4	0
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	4	0	0	0	4	0
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	4	0	0	0	4	0
言語処理系(プログラミング)
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0
計算モデル(プログラミング)
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0
主要な計算モデルを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0
実践的プログラミング(プログラミング)
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0