電子制御工学実験Ⅲ

学習内容の到達目標 設定
 
(4)電子制御工学実験Ⅱ (5)学外実習A (5)学外実習B (5)卒業研究
プログラミングの要素(プログラミング)
代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 0 0 0 0 4
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 0 0 0 0 4
変数の概念を説明できる。 0 0 0 0 4
データ型の概念を説明できる。 0 0 0 0 4
制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。 0 0 0 0 4
制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。 0 0 0 0 4
ソフトウェアの作成(プログラミング)
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 4 0 0 0 0
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 4 0 0 0 0
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 4 0 0 0 0
言語処理系(プログラミング)
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 0 0 0 0 4
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 0 0 0 0 4
計算モデル(プログラミング)
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。 0 0 0 0 4
主要な計算モデルを説明できる。 0 0 0 0 4
実践的プログラミング(プログラミング)
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 3 0 0 0 4
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。 2 0 0 0 4
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。 2 0 0 0 4
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。 2 0 0 0 4
実験・実習の心得(機械系【実験実習】)
実験・実習の目標と心構えを理解し、実践できる。 4 4 0 0 4
災害防止と安全確保のためにすべきことを理解し、実践できる。 4 4 0 0 4
レポートの作成の仕方を理解し、実践できる。 4 4 0 0 4
計測機器の取り扱い方(機械系【実験実習】)
ノギスの各部の名称、構造、目盛りの読み方、使い方を理解し、計測できる。 0 0 0 0 4
マイクロメータの各部の名称、構造、目盛りの読み方、使い方を理解し、計測できる。 0 0 0 0 4
ダイヤルゲージ、ハイトゲージ、デプスゲージなどの使い方を理解し、計測できる。 0 0 0 0 4
手仕上げ(機械系【実験実習】)
けがき工具を用いてけがき線をかくことができる。 0 0 0 0 4
やすりを用いて平面仕上げができる。 0 0 0 0 4
ねじ立て工具を用いてねじを切ることができる。 0 0 0 0 4
溶接(機械系【実験実習】)
アーク溶接の原理を理解し、アーク溶接機、アーク溶接器具、アーク溶接棒の扱い方を理解し、実践できる。 0 0 0 0 4
アーク溶接の基本作業ができる。 0 0 0 0 4
機械加工(機械系【実験実習】)
旋盤主要部の構造と機能を説明できる。 0 0 0 0 4
旋盤の基本操作を習得し、外丸削り、端面削り、段付削り、ねじ切り、テ―パ削り、穴あけ、中ぐりなどの作業ができる。 0 0 0 0 4
フライス盤主要部の構造と機能を説明できる。 0 0 0 0 4
フライス盤の基本操作を習得し、平面削りや側面削りなどの作業ができる。 0 0 0 0 4
ボール盤の基本操作を習得し、穴あけなどの作業ができる。 0 0 0 0 4
NC機械加工(機械系【実験実習】)
NC工作機械の特徴と種類、制御の原理、NCの方式、プログラミングの流れを説明できる。 0 0 0 0 4
少なくとも一つのNC工作機械について、各部の名称と機能、作業の基本的な流れと操作を理解し、プログラミングと基本作業ができる。 0 0 0 0 4
工学実験(機械系【実験実習】)
加工学実験、機械力学実験、材料学実験、材料力学実験、熱力学実験、流体力学実験、制御工学実験などを行い、実験の準備、実験装置の操作、実験結果の整理と考察ができる。 4 4 0 0 4
実験の内容をレポートにまとめることができ、口頭でも説明できる。 4 4 0 0 4
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 2 3 0 0 4
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 2 3 0 0 4
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 2 3 0 0 4
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。 2 3 0 0 4
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。 2 3 0 0 4
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。 2 3 0 0 4
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。 2 3 0 0 4
論理回路などハードウェアを制御するのに最低限必要な電気電子測定ができる。 2 3 0 0 4
開発環境構築実習(情報系【実験・実習】)
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。 0 3 0 0 4
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。 0 3 0 0 4
アプリケーションの設計と製作(情報系【実験・実習】)
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。 2 2 0 0 4