情報工学実験Ⅳ

学習内容の到達目標 設定
 
(4)アルゴリズムとデータ構造 (4)情報ゼミナール (4)情報工学演習 (4)情報工学総論 (4)体育 (5)情報工学実験Ⅴ (5)経営と知的財産 (5)卒業研究
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 3 0 0 0 3 0 5 0 0
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 3 0 0 0 3 0 5 0 0
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 3 0 0 0 3 0 5 0 0
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 4 0 0 0 3 0 5 0 0
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 4 0 0 0 3 0 5 0 0
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。 4 0 0 0 3 0 5 0 0
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。 4 0 0 0 3 0 5 0 0
実験・実習に関わる態度(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 4 0 0 0 0 0 5 0 0
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 4 0 0 0 0 0 5 0 0
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 4 0 0 0 0 0 5 0 0
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 4 0 0 0 0 0 5 0 0
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
論理回路などハードウェアを制御するのに最低限必要な電気電子測定ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
開発環境構築実習(情報系【実験・実習】)
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
アプリケーションの設計と製作(情報系【実験・実習】)
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。 3 0 4 0 0 3 5 0 5
合意形成のために会話を成立させることができる。 3 0 4 0 0 3 5 0 5
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 3 0 4 0 0 3 5 0 5
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 3 0 4 0 0 3 5 0 5
複数の情報を整理・構造化できる。 3 0 4 0 0 3 5 0 5
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 3 0 4 0 0 0 5 0 5
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 3 0 4 0 0 3 5 0 5
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 3 0 4 0 0 3 5 0 5
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 3 0 4 0 0 3 5 0 5
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 3 0 4 0 0 3 5 0 5
事実をもとに論理や考察を展開できる。 3 0 4 0 0 3 5 0 5
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 3 0 4 0 0 3 5 0 5