船舶安全工学

学習内容の到達目標 設定
 
(1)商船概論 (1)海事演習 (2)海事演習 (2)舶用機関工学
船体の主要寸法(船舶基礎工学)
船体に関する主要寸法の名称および違いについて説明できる。 0 0 0 0 1
船舶安全工学(船舶基礎工学)
災害の原因構造および災害生成の過程について説明できる。 3 0 0 0 0
海難の種類について認識し、その原因と対策について説明できる。 3 0 0 0 0
船内の安全基準および船員の労働安全衛生について認識し、実際に適用することができる。 3 0 0 0 0
慣海性・協調性等の育成(練習船実習)
船内生活の特殊性を理解し、仲間と協力し、指示を受けた作業を安全に行うことができる。 0 3 3 0 0
船内においてコミュニケーション(英語を含む)をとる方法を説明できる。 0 3 3 0 0
航海当直(練習船実習)
航海当直の役割を説明できる。 0 3 3 0 0
航海計器等を運用し、航海に必要な情報を活用することができる。 0 3 3 0 0
保安応急(練習船実習)
防火部署、防水部署など保安応急部署について説明できる。 3 3 3 0 0
狭水道航海、狭視界航海法、荒天航海法について説明できる。 3 3 3 0 0