商船演習

学習内容の到達目標 設定
 
(1)商船概論 (2)海事演習 (2)商船演習 (2)海事英語基礎 (5)海事ビジネス演習
発音(英語運用の基礎となる知識)
聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 0 0 0 0 3 0
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 0 0 0 0 3 0
語彙(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 0 0 0 0 3 0
文法及び構文(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 0 0 0 0 3 0
実験・実習の心得(実験実習)
実験・実習の目標と取り組むに当たっての心構えについて説明できる。 3 3 0 3 0 0
実験・実習する際の災害防止と安全確保のためにすべきことを説明できる。 3 3 0 3 0 0
実験で行った内容をレポートにまとめることができる。 3 3 0 3 0 0
端艇(実験実習)
整列及び人員確認、敬礼方法等、集団行動の基本を理解し、実践できる。 3 3 0 0 0 0
端艇の各部名称及び漕艇号令を理解し、号令に従った操作をすることができる。 3 3 0 0 0 0
基本的なロープワークを習得し、実際に結ぶことができる。 3 3 0 0 0 0
消火講習(実験実習)
火災の種類とその性質について説明できる。 0 3 0 3 0 0
各種消火器及び消火ホースを使用して、初期消火をすることができる。 0 3 0 3 0 0
持運び式消火器に消火剤を充填することができる。 0 3 0 3 0 0
実験・実習の心得(実験実習)
実験・実習の目標と、取り組むに当たっての心構えがわかる。 0 0 0 3 0 0
実験・実習する際の災害防止と安全確保のためにすべきことがわかる。 0 0 0 3 0 0
レポートの作成の仕方がわかる。 0 0 0 3 0 0
工具・計測器具取扱(実験実習)
ドライバー・スパナなどの各種工具の名称、特徴などを認識し、取り扱うことができる。 3 0 0 3 0 0
ノギズ・マイクロメータなどの各種測定器具を認識し、目盛の読み方、使い方がわかる。 3 0 0 3 0 0
溶接(実験実習)
ガス溶接で用いるガス溶接装置・器具、溶接トーチの取扱方法がわかる。 0 0 0 3 0 0
ガス溶接およびガス切断の基本作業ができる。 0 0 0 3 0 0
アーク溶接で用いる溶接機、溶接器具、溶接棒の取扱方法がわかる。 3 0 0 3 0 0
アーク溶接の基本作業ができる。 3 0 0 3 0 0
機械加工(実験実習)
旋盤等の工作機械の基本操作を習得し、工作機械の取扱ができる。 3 0 0 3 0 0
NC工作機械の特徴と種類、制御の原理、NCの方法、プログラミングの流れを認識し、作業ができる。 0 0 0 3 0 0
船舶(実験実習)
船舶に備わっている各種機器の構造と機能を説明できる。 0 0 3 0 0 0
消火設備の種類、消火方法など船内火災に関する基本知識を習得している。 0 0 3 0 0 0
船舶を安全運航するにあたって注意すべき事項および心構えについて認識し、作業ができる。 0 0 3 0 0 0
端艇(実験実習)
整列及び人員確認、敬礼方法等、集団行動の基本を理解し、実践できる。 3 0 0 0 0 0
端艇の各部名称及び漕艇号令を理解し、号令に従った操作をすることができる。 3 0 0 0 0 0
基本的なロープワークを習得し、実際に結ぶことができる。 3 0 0 0 0 0
消火講習(実験実習)
火災の種類とその性質について説明できる。 0 0 0 3 0 0
各種消火器及び消火ホースを使用して、初期消火をすることができる。 0 0 0 3 0 0
持運び式消火器に消火剤を充填することができる。 0 0 0 3 0 0
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 0 0 0 0 0 3
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 0 0 0 0 0 3
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。 0 0 0 0 0 3
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 0 0 0 0 0 3
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 0 0 0 0 0 3
責任感(態度・志向性)
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 3 0 0 0 0 3
チームワーク力(態度・志向性)
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 0 0 0 0 0 3
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 3 0 0 0 0 3
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 3 0 0 0 0 3
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 3 0 0 0 0 3
リーダーシップ(態度・志向性)
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 3 0 0 0 0 0
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 3 0 0 0 0 0
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている 3 0 0 0 0 0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。 3 0 0 0 0 3
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 3 0 0 0 0 3
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 3 0 0 0 0 3
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 0 0 0 0 0 3
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 0 0 0 0 0 3
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 0 0 0 0 0 3
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 0 0 0 0 0 3
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 0 0 0 0 0 3
企業活動理解(態度・志向性)
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 0 0 0 0 0 3
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 0 0 0 0 0 3
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 0 0 0 0 0 3
企業には社会的責任があることを認識している。 0 0 0 0 0 3
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 0 0 0 0 0 3
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 0 0 0 0 0 3
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 0 0 0 0 0 3
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 0 0 0 0 0 3
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 0 0 0 0 0 3
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 0 0 0 0 0 3
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 0 0 0 0 0 3
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 0 0 0 0 0 3
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 0 0 0 0 0 3