海事演習

学習内容の到達目標 設定
 
(1)商船概論 (1)商船演習 (1)海事演習 (2)商船演習 (5)船舶安全工学
慣海性・協調性等の育成(練習船実習)
船内生活の特殊性を理解し、仲間と協力し、指示を受けた作業を安全に行うことができる。 0 3 3 3 0 0
船内においてコミュニケーション(英語を含む)をとる方法を説明できる。 0 3 3 3 0 0
航海当直(練習船実習)
航海当直の役割を説明できる。 0 3 3 3 0 0
航海計器等を運用し、航海に必要な情報を活用することができる。 0 3 3 3 0 0
保安応急(練習船実習)
防火部署、防水部署など保安応急部署について説明できる。 0 3 0 3 0 0
狭水道航海、狭視界航海法、荒天航海法について説明できる。 0 3 0 3 0 0
実験・実習の心得(実験実習)
実験・実習の目標と、取り組むに当たっての心構えがわかる。 0 0 0 0 3 0
実験・実習する際の災害防止と安全確保のためにすべきことがわかる。 0 0 0 0 3 0
レポートの作成の仕方がわかる。 0 0 0 0 3 0
工具・計測器具取扱(実験実習)
ドライバー・スパナなどの各種工具の名称、特徴などを認識し、取り扱うことができる。 0 0 3 0 3 0
ノギズ・マイクロメータなどの各種測定器具を認識し、目盛の読み方、使い方がわかる。 0 0 3 0 3 0
溶接(実験実習)
ガス溶接で用いるガス溶接装置・器具、溶接トーチの取扱方法がわかる。 0 0 0 0 3 0
ガス溶接およびガス切断の基本作業ができる。 0 0 0 0 3 0
アーク溶接で用いる溶接機、溶接器具、溶接棒の取扱方法がわかる。 0 0 3 0 3 0
アーク溶接の基本作業ができる。 0 0 3 0 3 0
機械加工(実験実習)
旋盤等の工作機械の基本操作を習得し、工作機械の取扱ができる。 0 0 3 0 3 0
NC工作機械の特徴と種類、制御の原理、NCの方法、プログラミングの流れを認識し、作業ができる。 0 0 0 0 3 0
船舶(実験実習)
船舶に備わっている各種機器の構造と機能を説明できる。 3 0 0 0 0 0
消火設備の種類、消火方法など船内火災に関する基本知識を習得している。 3 0 0 0 0 0
船舶を安全運航するにあたって注意すべき事項および心構えについて認識し、作業ができる。 3 0 0 0 0 0
端艇(実験実習)
整列及び人員確認、敬礼方法等、集団行動の基本を理解し、実践できる。 0 0 3 0 0 0
端艇の各部名称及び漕艇号令を理解し、号令に従った操作をすることができる。 0 0 3 0 0 0
基本的なロープワークを習得し、実際に結ぶことができる。 0 0 3 0 0 0
消火講習(実験実習)
火災の種類とその性質について説明できる。 0 0 0 0 3 0
各種消火器及び消火ホースを使用して、初期消火をすることができる。 0 0 0 0 3 0
持運び式消火器に消火剤を充填することができる。 0 0 0 0 3 0