商船概論Ⅱ

学習内容の到達目標 設定
 
(3)実験実習 (4)航路論 (4)実験実習 (5)実験実習
実験・実習の心得(実験実習)
実験・実習の目標と取り組むに当たっての心構えについて説明できる。 3 3 0 3 3
実験・実習する際の災害防止と安全確保のためにすべきことを説明できる。 3 3 0 3 3
実験で行った内容をレポートにまとめることができる。 3 3 0 3 3
レーダ・ARPA(実験実習)
レーダを操作して各種調整を行い、適切に表示することができる。 0 3 0 3 0
レーダARPAを操作して他船の針路・速力・最接近距離及び時間を表示することができる。 0 3 0 3 0
救命講習(実験実習)
船舶遭難時の生存維持の条件について説明できる。 0 0 0 3 0
船舶に備え付けられている救命設備の使用方法について説明できる。 0 0 0 3 0
非常事態を想定した船外への離脱を実践することができる。 0 0 0 3 0
心肺停止者の発見からAEDを使用した心肺の蘇生を実施することができる。 0 0 0 3 0
ECDIS講習(実験実習)
電子海図情報表示装置を利用した当直方法を理解し、実践することができる。 0 0 3 0 0
電子海図情報表示装置の目標、海図及びシステムを理解し、操作することができる。 0 0 3 0 0