海運論

学習内容の到達目標 設定
 
(4)載貨論 (5)載貨論Ⅱ (5)海事法規Ⅱ
船舶復原性(載貨)
復原性と船の安全性の関係について説明できる。 0 3 0 0
船の重心、浮心、傾心等の専門用語の意味を説明できる。 0 3 0 0
貨物の移動・積み降ろしによる重心移動について、その移動距離を計算により求めることができる。 0 3 0 0
重心、浮心、傾心それぞれの位置関係から、船体の安定・不安定を評価できる。 0 3 0 0
復原力について、包括的に説明できる。 0 3 0 0
喫水計算(載貨)
喫水標から船の喫水を測読する方法を説明できる。 0 0 3 0
測読した喫水について、各種修正方法を説明できる。 0 0 3 0
液体の比重差により喫水が変化することを説明できる。 0 0 3 0
Dead Weight Scaleを用いて必要な値を求める方法を説明できる。 0 0 3 0
貨物の移動・積み降ろしによるトリム及び喫水の変化について計算できる。 0 0 3 0
貨物の安全性(載貨)
船舶の載貨能力、貨物の種類について説明できる。 0 0 3 0
燃焼の三要素について説明できる。 0 0 3 0
引火点、発火点、爆発限界などの用語について説明できる。 0 0 3 0
危険物を輸送する際に取られる様々な安全対策について説明できる。 0 0 3 0
貨物を管理する上での様々な危険項目について説明できる。 0 0 3 0
船員法(海事法規)
船長の職務権限・規律などの法目的を説明できる。 0 0 0 3
他の労働法との関係を説明できる。 0 0 0 3
船舶安全法(海事法規)
法の目的を理解し、船舶の堪航性について説明できる。 0 0 0 3
法整備の歴史的背景を総合的に説明できる。 0 0 0 3
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律(海事法規)
法の要求項目などについて説明できる。 0 0 0 3
法整備の歴史的背景を総合的に説明できる。 0 0 0 3
国際海事法(IMO,SOLAS,MARPOL等)(海事法規)
法整備の歴史的背景を説明できる。 0 0 0 3
私法(商法(海商編)等)(海事法規)
海上貿易における歴史的背景を理解し、本法の役割について説明できる。 0 0 0 3
船舶職員及び小型船舶操縦者法(海事法規)
海技士及び小型船舶操縦士の乗り組み基準、乗船基準について説明できる。 0 0 0 3
海難審判法(海事法規)
海難の定義について説明できる。 0 0 0 3
水先法(海事法規)
水先人の免許制度・資格別業務範囲について説明できる。 0 0 0 3
船長の責任及び水先人の権利義務について説明できる。 0 0 0 3
検疫法、出入国管理及び難民認定法、関税法(海事法規)
検疫及び検疫感染症について説明できる。 0 0 0 3
輸入税の目的や輸出入・開港などの定義について説明できる。 0 0 0 3