企業活動理解(インターンシップ)
|
|
企業等における技術者の実務を理解できる。 |
4
|
0
|
4
|
企業人としての責任ある仕事の進め方を理解できる。 |
4
|
0
|
4
|
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を総合的に判断することの重要性を理解できる。 |
4
|
0
|
4
|
企業における社会的責任を理解できる。 |
4
|
0
|
4
|
企業活動が国内外で他社(他者)とどのような関係性を持つかを理解できる。 |
4
|
0
|
4
|
学習と企業活動の関連(インターンシップ)
|
|
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを理解できる。 |
4
|
0
|
4
|
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ、それを高めようと努力する姿勢をとることができる。 |
4
|
0
|
4
|
コミュニケーション能力や主体性等の「技術者が備えるべき能力」の必要性を理解できる。 |
4
|
0
|
4
|
キャリアデザイン(インターンシップ)
|
|
実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができる。 |
4
|
0
|
4
|
社会経験をふまえ、企業においても自分が成長していくことが必要であることを認識できる。 |
4
|
0
|
4
|
実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができる。 |
4
|
0
|
4
|
情報収集・分析、問題発見(PBL教育)
|
|
工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。 |
4
|
3
|
4
|
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。 |
4
|
3
|
4
|
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 |
4
|
3
|
4
|
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。 |
4
|
3
|
4
|
課題解決へのアプローチ(PBL教育)
|
|
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。 |
4
|
3
|
4
|
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。 |
4
|
3
|
4
|